アンドニ・ゴロサベル、構想外で移籍市場の注目の的に

🚪 8月4日で30歳の誕生日を迎えるDFのアンドニ・ゴロサベルに、退団の可能性が高まっています。ゴロサベルは2シーズン前にアラベスからフリートランスファーで加入しました。昨季は4月に股関節の負傷があったものの、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグを通じて34試合に出場し、2000分以上のプレー時間を記録しました。前任のエルネスト・バルベルデ監督の下では2年間で64試合に出場したものの、スタメン出場は46試合に留まり、いわゆる「ベストイレブン」には定着できませんでした。

🤕 今夏のプレシーズンには右内転筋の軽い負傷を抱えて合流しており、まだ1分もプレーしていません。さらに、エディン・テルジッチ新監督の構想から完全に外れたため、2028年6月までの契約を残しながらも、クラブは彼の放出先を探している状態です。

🇪🇸 現在、ラ・リーガの2クラブが彼の獲得に強い関心を示しています。

1つ目はルイス・ミゲル・ラミス監督率いるオサスナです。バランタン・ロジエが長期離脱の可能性を抱えており、右サイドバックの補強が急務となっています。ブラウリオ・バスケスSDの第一候補はブルゴスのアレックス・リサンコスであり、250万ユーロにイニゴ・アルギビデのレンタルを加えたオファーを提示していますが、ブルゴス側が400万ユーロを要求しているため交渉が難航しています。そのため、アスレティック側からゴロサベルの逆オファーを受けたオサスナは、彼が契約を解除してフリーとなれば、獲得に動く可能性が高いと報じられています。

2つ目はカルロス・コルベラン監督率いるバレンシアです。ディミトリ・フルキエが負傷し、その代役として期待されたルボ・イランソも身体的な問題を抱えているため、右サイドバックの穴埋めとしてゴロサベルが候補に挙がっています。

🔄 アスレティックの右サイドバック事情については、昨季ジローナへレンタル移籍していたウゴ・リンコンが復帰し、さらに昨季ゴロサベルからスタメンの座を奪い、今季のプレシーズンでもテルジッチ監督の下で出場機会を得ているヘスス・アレソが控えています。この状況から、負傷を抱えているとはいえ、今後のプレシーズンマッチでゴロサベルがテルジッチ監督から出場時間を与えられることは「驚き」と見られています。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ウナイ・シモンはユベントスの関心を退けてチームに残留し、8月10日に合流予定です。エディン・テルジッチ新体制はプレシーズンを無敗で進み、グルセタが絶好調を維持しています。一方で、構想外となったゴロサベルは退団が濃厚となり、オサスナやバレンシアが新天地の候補として浮上しています。