プレシーズン:ストックホルム到着とマンU戦招集メンバー
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土曜日の14時にストックホルムで行われるマンチェスター・ユナイテッドとのプレシーズンマッチに向けて、アトレティコの遠征メンバーが現地に到着しました。滞在先のシェラトンホテルでは、数十人のファンとスウェーデン国内に約500人のメンバーを抱えるペーニャがチームを熱烈に歓迎し、特にディエゴ・シメオネ監督、コケ、ヤン・オブラクに大きな歓声が上がりました。
今回の試合に向けて、パブロ・バリオスとジョニー・カルドーゾは身体的な問題を抱えているため招集外となっています。また、ワールドカップ決勝まで進出した9名の選手たちとアレクサンダー・セルロートもメンバーから外れています。
シメオネ監督が発表した招集リストには、ヒメネス、ルジェリ、メンドーサ、コケ、C.マルティン、オブラク、レマル、ハンツコ、オベド・バルガス、ルックマン、ヒュルマンド、ル・ノルマン、ドミンゲス、マルティネス、エスキベル、ボニャル、イケル・ルケ、プリッチ、S.エステバン、カスティージョ、アルナウ・ソラ、ウエソ、ダニ・ルビオ、アルナウ・オルティス、クボが名を連ねています。
チームはその後、8月9日13時からソウルでマンチェスター・シティと、8月14日17時30分からマルセイユと対戦し、リーグ開幕戦では昇格組のマラガをメトロポリターノで迎え撃つ予定です。(via MARCA) (via Estadio Deportivo)
プレシーズン:ヘタフェとの練習試合とルックマンの躍動
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アトレティコは先週水曜日にセロ・デル・エスピノでヘタフェとの無観客での練習試合を実施し、4-1の快勝を収めました。
この試合で最も輝きを放ったのは、冬の移籍市場で加入したルックマンです。彼は加入後わずか12試合でリーグ戦4ゴール、チャンピオンズリーグと国王杯を合わせて5ゴールを記録しており、アトレティコにとって最も有益な補強の一人であることをプレシーズンのピッチでも改めて証明しました。(via Estadio Deportivo)
移籍市場:フリアン・アルバレスの去就とバルサへの告発
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アトレティコは、契約下にあるフリアン・アルバレスに対してFCバルセロナが不適切な接触(ハラスメント)を行ったとして、ミゲル・アンヘル・ヒルCEOの署名入りで告発状を提出しました。この件はRFEF(スペインサッカー連盟)とFIFAからバルセロナへ通知されており、バルセロナ側は反論を準備しています。
アトレティコは、ワールドカップ期間中にフリアンが公の場で移籍を志願する発言をした背景に、バルセロナからの影響があったと主張しています。
クラブのフリアンに対する姿勢は非常に強硬で、ヒルCEOはクラブの公式動画を通じて『彼らのオファーが時間的に無制限であるなら、我々の答えも無限だ。我々はフリアンを1億、1億5000万、2億ユーロでも売ることはない』と断言しており、バルセロナからの1億5000万ユーロのオファーを牽制しつつ、『バルサが欲しいのであれば、価格は5億ユーロだ』と設定しています。
アトレティコを去る可能性はわずか1%であり、バルセロナへの移籍は絶対にない状況です。
フリアンは他のワールドカップ決勝進出メンバーとともに、ソウルでのマンチェスター・シティ戦からの帰国日である8月10日にチームに合流する予定です。(via Esport3) (via ElDesmarque) (via MARCA)
SNS:マルコス・ジョレンテがファンからの質問に赤裸々回答
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マルコス・ジョレンテがバルセロナへ向かう列車の中から、SNSを通じてファンからの様々な質問に率直に答えました。
サッカー選手としての最後の夢を問われると、20/21シーズンのリーグ優勝時の写真を添えて『アトレティコでチャンピオンズリーグを優勝すること』と力強く答えました。また、プレミアリーグへの移籍の可能性については『太陽が見られない鬱病になるので、どれだけのお金も何も補ってくれない』と完全拒否の姿勢を示しています。
MLSへ去ったアントワーヌ・グリーズマンについては、いなくなってとても寂しいと告白しています。
プライベートな話題にも触れ、ワールドカップ直後にイビサ島でフェラン・トーレスと抱擁している写真が議論を呼んだことについて、『2026年になっても男同士の愛情が議論になるのは驚きだ。世間を見れば理解できるが、僕にとっては友人に愛情を示すことを恐れない、自分に自信のある男ほど男らしいものはない』と釈明しました。
飲酒の量についての質問には冗談を交えつつ、『日によるけれど2本から4本飲むこともある。自己ベストは10本でフラフラで寝たというのは冗談だ。インスタグラムの世界と現実は違う。ボトル1本の裏に何人いるか、それがその日のものか1週間前のものかは分からない。ワールドカップ後はいつもより飲んだことは問題なく認める。もうワールドカップで優勝することはないだろうから後悔はないし、すぐにルーティンに戻る。僕がいつも言っているバランスの一部だ』と独自の哲学を語りました。
さらに、セウタの移民危機という政治的なトピックについても踏み込み、『スーツとネクタイを着た犯罪者から国を守らなければならない』と自身の見解を示しています。(via ElDesmarque)
移籍市場:クティ・ロメロ獲得に向けた動き
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ディエゴ・シメオネ監督がトッテナムのクリスティアン・"クティ"・ロメロの獲得を熱望しており、アトレティコは彼を夏の優先ターゲットに設定しています。
トッテナム側はすでに売却を覚悟しており、代役としてマルコス・セネシとジャン・ポール・ファン・ヘッケを獲得済みです。しかし、獲得の実現にはホセ・マリア・ヒメネスの売却が不可欠となっています。
移籍金は4000万から5000万ユーロ、年俸は手取りで600万から700万ユーロが必要とされており、この給与水準はアントワーヌ・グリーズマンの退団後、コケとヤン・オブラクというチームの重鎮しか到達していない高額なものです。
バルセロナやインテルも獲得を狙っていますが、アトレティコには同郷のアルゼンチン人が多く在籍しており、シメオネ監督の説得力が大きなアドバンテージになると見られています。(via ElDesmarque)
移籍市場:イリアス・コスティスがカステリョンへ完全移籍
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23歳のギリシャおよびキプロスのU-21代表センターバック、イリアス・コスティスがCDカステリョンへ完全移籍しました。契約は2030年までの4年間で、移籍金は50万ユーロとなります。
コスティスは2019年にAPOELからアトレティコのアカデミーに加入し、シメオネ監督のもとで23/24シーズンのチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦や国王杯のビック戦でトップチーム出場を果たしました。昨季10月のトップチームとの親善試合で左膝前十字靭帯断裂の重傷を負っていましたが、現在は回復しています。
アトレティコは公式声明を発表し、『2019年からアカデミーで育ったディフェンダーがリーガ・ハイパーモーションでキャリアを続ける。これまでの仕事、献身、努力に感謝し、新たなプロとしての挑戦の幸運を祈る』とエールを送りました。(via SPORT) (via ElDesmarque)
移籍市場:マティアス・フェルナンデス=パルドへの関心
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アトレティコは、リールに所属するFWマティアス・フェルナンデス=パルドの獲得を検討しています。フリアン・アルバレスの去就が不透明なため、数週間前からこのベルギーの若手有望株の動向を追跡しています。
パルドはスペイン代表からの招集を断り、ベルギー代表としてワールドカップにも参加した注目の選手です。
リールのオリビエ・レタン会長は『2029年まで契約があり、放出は問題外だ。我々は彼を頼りにしているし、彼もそれを知っている。非常に明確に伝えてある』と完全拒否の姿勢を貫いていますが、選手本人は今夏の移籍を希望しているとされており、アトレティコは引き続き状況を注視しています。(via ElDesmarque)
移籍市場:カンテラーノのRマドリード流出と過去の因縁
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アトレティコの下部組織から、19歳の右センターバック、アイマル・ガルシアが契約満了に伴いレアル・マドリードへ移籍しました。マドリード出身で身長1.92mの彼は、数週間前にバルデベバスへ移り、早速マドリードのトップチームのフィオレンティーナ戦の招集メンバーに入りました。
ヘスス・フォルテアやセルヒオ・メストレに続くこのカンテラーノのライバルクラブへの流出は、両クラブ間の火種を再燃させています。
過去には、レアル・マドリードがフリアン・アルバレスに対して1億5000万ユーロのオファーを出した際、アトレティコが公式SNSで『新しい会長との良好な関係を利用して、我々のアカデミーから選手を「盗む」のをやめてくれないか。ありがとう、@realmadrid!』と皮肉を込めて投稿した一件があり、今回の移籍でその因縁が再びクローズアップされています。(via SPORT)
移籍市場:フリオ・ディアスがセビージャへ移籍
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左サイドバックのフリオ・ディアスがアトレティコ・マドリードからセビージャへ移籍しました。彼はオランダで行われたNECナイメヘンとのプレシーズンマッチの後半から出場し、セビージャでのデビューを飾っています。(via SPORT)
移籍市場:アレハンドロ・グリマルドの加入が判明
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バイエル・レバークーゼンに所属していたスペイン代表左サイドバック、アレハンドロ・グリマルドがアトレティコ・マドリードに加入したことが明らかになりました。この移籍により、レバークーゼンは左サイドの戦力低下を余儀なくされており、代役探しに動いています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
フリアン・アルバレスの去就問題がバルサへの告発という形で泥沼化する一方、クティ・ロメロやグリマルドといった大物獲得の動きも見られ、シメオネ監督のスカッド構築は着実に進行中。カンテラーノの流出やジョレンテのSNS回答など、ピッチ外の話題も尽きない1日となりました。