ラ・リーガ第2節ラージョ・バジェカーノ戦の開催地変更危機

💡 デポルティーボ・アラベスは8月20日にラ・リーガ第2節でラージョ・バジェカーノとのアウェイ戦を控えているが、この試合の開催地が変更される可能性が高まっている。マドリード州政府が監査を行い、火災安全、電気設備、衛生面などの重大な欠陥を理由に、バジェカス・スタジアムの使用認可を一時的に取り消したためだ。ラージョを率いるベニャト・サン・ホセ監督のチームは、セビージャとのアウェイ戦で開幕を迎えた後、このアラベス戦が今季初のホームゲームとなる。ラージョはここ数日でスタジアムの清掃作業などを行い、マドリード州政府が最終的に使用許可を下ろすという希望を抱いている。しかし、もし許可が下りない場合のプランBとして、すでにブルゴスCFの本拠地であるエル・プランティオ・スタジアムが代替地に選定されている。アラベスにとっては、マドリードではなく約240キロ離れたブルゴスでの試合開催という想定外の遠征になる深刻なリスクを抱えている状態だ。 (via Estadio Deportivo / MARCA)

バイエルン所属ブライアン・サラゴサの獲得候補に浮上

🏃‍♂️ デポルティーボ・アラベスが、バイエルン・ミュンヘンに所属するブライアン・サラゴサの移籍先候補として浮上している。バイエルンのスポーツディレクターであるマックス・エベールは彼について『彼らにバイエルンでの未来はない。我々の構想には入っていないため、もしここに残りたいと言うのであれば厳しい状況になるだろう。したがって、彼らに与えられる役割はない』と公言しており、退団が確実となっている。昨季ローマへのレンタル移籍でわずか135分間の出場にとどまり苦い経験をした同選手にとって、オサスナやセルタで成功したラ・リーガへの復帰が最有力と見られている。最近ドイツ紙のBILDがモンチ氏からの問い合わせを報じたほか、マラガとともにアラベスが新天地の候補として名前が挙がっており、加入の可能性について多く語られている段階だ。バイエルン側は再度のレンタル移籍には難色を示しているものの、現在の市場価値低下を考慮すると完全移籍は難しく、出場時間を約束しつつ年俸を負担できるスペインのクラブへのレンタルが現実的な落としどころになると見られている。 (via ElDesmarque)

他クラブ選手の経歴に関するアラベスの小ネタ

📝 デポルティーボ・アラベスに直接関わる大きなニュースではないものの、他クラブの移籍市場の動きに関連してアラベスの名前がいくつか記録されている。まず、レアル・マドリードからフィオレンティーナへ800万ユーロで完全移籍することが公式発表された19歳のディフェンダー、ビクトル・バルデペーニャスについてだ。彼はレアル・マドリードのトップチームデビューを、シャビ・アロンソ監督指揮下の2025年12月14日に行われたメンディソロサでのデポルティーボ・アラベス戦で飾っていた。この試合で彼は左サイドバックとして先発出場し、78分間プレーしてレアル・マドリードが2-1でアラベスに勝利を収めている。

また、アスレティック・クラブでエディン・テルジッチ監督の構想外となり退団の可能性が高まっているディフェンダーのアンドニ・ゴロサベルについても、アラベスでのプレー経験が言及された。彼はレアル・ソシエダに長く在籍した後、アスレティック・クラブへ移籍する前の1シーズンだけ、デポルティーボ・アラベスに所属していた経歴を持っている。 (via SPORT / Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日はデポルティーボ・アラベスの試合に直接影響を与える可能性のあるラージョ・バジェカーノの本拠地スタジアム閉鎖問題が最大の懸念事項です。また、バイエルンで構想外となったブライアン・サラゴサの獲得候補として名前が挙がるなど、移籍市場での動きにも注目が集まっています。