ダービー予想スタメン判明! アランブル復帰でニコ封じへ&久保建英は先発見送り濃厚の現地見立て
サン・マメス決戦に向けたレアル・ソシエダの予想スターティングイレブンが判明しました。マタラッツォ監督とアスレティックのテルジッチ監督は、ともに縦へのスピードと高い位置でのプレッシングを重視するブンデスリーガスタイルの戦術思想を持っています。過去の指揮官直接対決ではエディン・テルジッチが4勝1敗と勝ち越していますが、ペレグリーノ・マタラッツォも相手を撃破する術を知っています。
ポジション別の詳細な分析と予想ラインナップは以下の通りです。
・GK:アレックス・レミロ。サン・マメスでは特別なモチベーションを発揮し、今季も圧巻のセービングでチームを支えています。(対するビルバオは世界最優秀GKに輝いたウナイ・シモン)
・右SB:ベネズエラ代表ジョン・ミケル・アランブルの復帰が最大の朗報です。対人守備の強さを誇るアランブルには、相手の最大の槍であるニコ・ウィリアムズを抑え込む重責が与えられます。なお、スベルディアの先発はサプライズレベルと見られています。
・右CB:急成長を遂げる若き大器ジョン・マルティン。対人戦や空中戦での強さを発揮し、相手のスペイン代表CBダニ・ビビアンに対抗します。
・左CB:今季のサプライズとなっているママドゥ・サール。圧倒的なフィジカルとハイプレスでの迎撃守備で、相手の高速攻撃を遮断します。
・左SB:セルヒオ・ゴメス。足元の技術と高精度クロスでビルドアップに貢献する一方、相手から背後を狙われるクロスの守備が課題となります。
・ピボーテ:ジョン・ゴロツァテギ。攻守のバランスを整え、チームのリズムを生み出すアンカーとして先発濃厚です。
・ボランチ:ゴロツァテギの相棒には、昨季サン・マメスで決勝点を挙げたベニャト・トゥリエンテスが最有力。負傷から復帰したヤンヘル・エレーラのフィジカル面を活かした起用も選択肢です。
・トップ下:カルロス・ソレールが筆頭候補ですが、2ウィングを採用した場合は好調のルカ・スチッチが入る可能性もあります。
・右WGおよび日本人選手の動向:右ウィングにはスチッチが流れるか、ダービーに強いアンデル・バレンネチェアの起用が予想されています。なお、日本人MF久保建英については先発出場の可能性はかなり低いという見立てが現地でなされています。
・左WG:ビルバオキラーであるゴンサロ・ゲデスが先発最有力です。
・1トップ:絶対的リーダーのミケル・オヤルサバル。今季は2ゴールにとどまるものの、ポストプレイやビルドアップ参加、サン・マメスでの威圧感は絶大です。絶好調のストライカーであるオスカルソンを先発させてミケル・オヤルサバルをトップ下に下げる布陣は、中盤の枚数が減るため可能性が極めて低いと見られています。(via NoticiasDeGipuzkoa)
【本日の総括】
絶好調のゲデスと復帰のアランブルを擁し、昨季「3勝1分」の不敗再現を目指すレアル・ソシエダ。ブンデス流の指揮官対決を制し、敵地サン・マメスで破竹の5連勝を飾れるか大注目です。