昨季4戦「3勝1分」の再現レシピ! コパ制覇をもたらした宿敵攻略の不敗神話をサン・マメスで再現へ
サン・マメスでの大一番を前に、レアル・ソシエダのロッカールームには宿敵アスレティック・ビルバオを打ち破る明確な「攻略レシピ」が刻み込まれています。特別な実験や奇策は必要なく、昨季2025-26シーズンの対戦成績を振り返るだけで十分です。
昨季、ソシエダはアスレティックとの直接対決4試合で「3勝1分」というほぼ完璧な成績を残しました。この不敗神話の末にコパ・デル・レイ準決勝を制し、最終的にクラブにコパのタイトルをもたらした歴史があります。
昨季の対アスレティック攻略の軌跡は以下の通りです。
・第1章(2025年11月アノエタ):2-2の同点で終わりかけた後半アディショナルタイム92分、生え抜きのジョン・ゴロツァテギが魂の弾丸ミドルシュートを叩き込み、38,000人の観客を激震させる3-2の劇的勝利を収めました。
・第2章(2026年2月サン・マメス):ペレグリーノ・マタラッツォ監督のもと、ゲデスのゴールで先制。後半にブライス・メンデスが厳しすぎる一発レッドカードで退場し10人となり、終盤にガラレタの個人技で追いつかれ1-1と引き分けたものの、敵地で終始優位に試合を進めました。
・第3章(コパ準決勝第1戦サン・マメス):敵地で相手を戦術的に完全に圧倒。62分にソレール、ゲデス、トゥリエンテスと繋ぐ鮮やかな崩しで0-1の完封勝利を収めました。
・第4章(コパ準決勝第2戦アノエタ):激しい肉弾戦となったホーム戦で、87分に主将ミケル・オヤルサバルが冷静にPKを沈めて1-0勝利。2戦合計2-0でラ・カルトゥハでの決勝進出とスーペルコパ出場権を獲得しました。
強固な守備意識とアグレッシブなポゼッション・連携プレイを継続することこそが、今週末もサン・マメスから勝ち点を持ち帰るための最高の処方箋となります。(via Mundo Deportivo)