選手コメント: ネマニャ・グデリ

キャプテンのネマニャ・グデリは、試合後のミックスゾーンで残留の喜びと、チームとファンの強い絆について語った。

『今日は勝って祝いたかったが、最も重要なのは残留したことだ。パンプローナ(オサスナ戦)で負けた時、多くの人が私たちを死んだと思っていた。しかし、あの後に起きたこと、ファンが練習に来て私たちを励ましてくれたことが、このクラブがどれほど偉大かを示している。サンチェス=ピスフアンがどのような雰囲気になったかは皆が知っている通りだ。このファンは決勝戦を戦うために作られている』と、苦境でのサポーターのサポートに感謝した。

また、ヴィニシウスのゴールについては、『今シーズンは審判についてあまり話さないようにしてきたが、あれは非常に明確なファウルだった。手(腕)が顔に当たっていた。あれをファウルにしないのは恥ずべきことだ』と強い口調で批判した。

クラブの再建に向けては、『このクラブは上位で争うに値する。ここ数年はそれができていない。もう一度組織を立て直し、良いシーズンを計画しなければならない』と要求。自身の去就については、『ここに来た日から、両手を広げて迎え入れてくれた。私はここでとても快適に過ごしている』と残留への意欲を覗かせた。(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque)

選手コメント: ジブリル・ソウ

スイス代表MFのジブリル・ソウも試合後にメディアの取材に応じ、シーズンを通じた精神的な疲労と、今後のクラブの展望について語った。

『正直なところ、私たちはとても疲れているのであまり騒いではいない。今日だけでなく、ここ数週間は精神的に本当に難しかった。オサスナ戦の後は大きなプレッシャーがあったが、チームは多くの個性を示した。最終的に目標を達成できて満足している』と安堵の表情を見せた。

今後のプロジェクトについては、『これほど難しいシーズンの後に評価を下すのは難しい。良いシーズンではなかったが、ここ数週間でチームとして成長した。将来より成功を収めるためには、クラブのエネルギーを変えなければならない。変更はチームにとって良くないと何度も言ってきた。私の夢は、落ち着いて、良いエネルギーで新しいプロジェクトを始めることだ』と、安定した環境での再出発を望んだ。

セルヒオ・ラモスが中心となる新体制の噂については、『彼を知っている。とても良い選手であり、とても良い人だ。どうなるか見てみよう。まだ公式ではないんだよね?』と慎重に答えた。(via SPORT, Estadio Deportivo)