新ストライカーのトロイ・パロット獲得を公式発表 Mindhunterを模した秀逸な発表動画が大反響
クラブは長きにわたり模索を続けていた新たな絶対的得点源として、アイルランド代表の24歳フォワード、トロイ・パロットの獲得を正式発表しました。
獲得にあたり、ベティスが制作した発表動画が、ファンの間で極めて大きな興奮と大反響を呼んでいます。動画はFBIの行動科学課を舞台にした犯罪心理分析ドラマ「Mindhunter(マインドハンター)」の有名なシーンを完全に再現したもので、アイトール・ルイバルとエズ・アブデの二人がFBIの敏腕エージェント役に挑戦。
「Te hemos pillado, pájaro(捕まえたぞ、鳥さん)」というユニークなタイトルのもと、ベティスが「Killerhunter(キラーハンター)」と命名したパロットを、二人がついに追い詰めて確保するという映画さながらの3分超の傑作となっています。
これに対し、一軍のチームメイトであるエクトル・ベジェリン、マーク・バルトラ、フラン・ガルシアらがSNS上で「映画のようだ」「プロフェッショナルな仕事だ」と絶賛の絵文字を連発。さらに、エースであるイスコの妻で有名女優のサラ・サラモも『ベティスに完全に心を奪われました。本当にこのクラブは信じられないくらい素晴らしいプロデュースをする』と大絶賛しています。
パロットの保有元であったオランダのAZアルマールも公式SNSを通じて『彼を大切に扱ってほしい』と、愛着あるストライカーの門出に心温まるメッセージを寄せました。(via ElDesmarque)
新エース候補パロットの背番号決定とそれに伴うチーム内の番号変更
新シーズンに向けた選手たちの背番号が確定し、新たに加入したトロイ・パロットの登録番号が明らかになりました。
パロットは、クチョ・エルナンデスが着用していた「19番」を背負うことが決定しました。これに伴い、プレシーズンで高い存在感を見せていたクチョ・エルナンデスは、アルゼンチンへ完全移籍したチミ・アビラの退団によって空き番号となっていた絶対的なエースナンバー「9番」を継承することが決まりました。
また、今夏にカンテラからファーストチームへと正式昇格を果たし、チャンピオンズリーグの育成枠リストAを満たす鍵となる生え抜き右サイドバック、アンヘル・オルティスは、これまでのリザーブ番号「40番」を脱ぎ捨て、昨シーズンまでリカルド・ロドリゲスが背負っていた「12番」を公式に着用します。
この他の新戦力たちの選択を見ると、ウルグアイ代表ミッドフィルダーのファクンド・ベルナルは、セルジ・アルティミラから引き継いだ「6番」を選択。レアル・マドリードから新加入のフラン・ガルシアは、セドリック・バカンブが着けていた「11番」を背負い、守護神として加わったディエゴ・コンデは「13番」を選択しています。
なお、放出交渉が進められているイケル・ロサダやゴンサロ・プティなどの選手たちは、公式発表こそあるものの未登録、あるいは背番号なしのままの状態でリストに記載されており、マーケット最終盤の人員整理を静かに物語っています。(via ElDesmarque)
