CDテネリフェ & セルタ・フォルトゥナ

月曜日にバライドスでセルタ・フォルトゥナ(セルタB)とのアウェイ戦に挑むCDテネリフェですが、敵地遠征を前に主力に新たな傷病者が発生しました。

すでにイバン・チャペラとババカル・ディオクの離脱が確定していましたが、開幕から7試合連続でスタメンを務めていたヴィクトル・モレノも恥骨痛(molestias en el pubis)のため遠征メンバーから外れることが決まりました。アルバロ・セルベラ監督は『恥骨の痛みに明確な治療期間はない。治す方法はただ休ませること。本人が違和感を覚えないようになるまで待つしかない』と説明しています。

また、この対戦カードにおける両チームのスタッツ比較データが話題を集めています。セルタBは開幕9節で枠内シュート数がリーグ2位の48本(1位はFCアンドラの49本)を誇るアグレッシブな攻撃力を持つのに対し、テネリフェは枠内シュートわずか27本とリーグ最低水準にとどまっています。しかし決定率においては、セルタBが3.5本の枠内シュートで1ゴール(計14得点)なのに対し、テネリフェは2.5本の枠内シュートで1ゴール(計11得点)を奪っており、テネリフェの圧倒的な得点効率の高さが際立っています。

個人としては、本拠地バライドスで今季5ゴール(うち2度ドブレテ達成)を挙げているセルタBの20歳FWアルバロ・マリーンと、6ゴールで2部得点王トップを走るテネリフェのベテランFWエンリク・ガジェゴのストライカー対決が見どころとなります。(via SPORT)