レアル・ソシエダB & UDアルメリア

ズビエタで行われたレアル・ソシエダB(サンセ)対UDアルメリアの一戦は、首位を走るアルメリアが4-2で勝利を収め、破竹の7連勝を達成しました。一方のサンセはこれで泥沼の5連表となり、10節終了時点で勝ち点8(2勝2分6敗)に留まり、降格圏へと転落しました。

試合は序盤から首位アルメリアの攻撃力が爆発します。17分、ハビ・ムニョスの絶妙なロングパスに抜け出したシペンガが冷静に先制ゴール(0-1)を奪うと、40分にはサンセのGKフラガのクリアミスを見逃さなかったミゲル・デ・ラ・フエンテが鮮やかなループシュートを沈めて0-2とします。後半開始早々にはサンセのキタのエリア内ハンドからPKを獲得し、セルヒオ・アリバスが沈めて0-3とリードを広げました。

サンセも意地を見せ、アスティアサランのゴールで1点を返すと、86分には途中出場のマリエズクレナがキレ味鋭い切り返しから見事な左足ゴラッソを叩き込んで2-3と1点差に詰め寄ります。しかしそのわずか1分後の87分、反撃ムードを打ち消すように、アルメリアのメラメドのクロスがサンセDFルペレスのオウンゴールを誘発し、2-4で決着がつきました。

アルメリアはベテランGKアンドレス・フェルナンデスが驚異的なセーブを連発して勝利を死守。サンセのジョン・アンソテギ監督は『相手は1部経験豊富な最高のチームだったが、うちはここ5試合で15失点している。昨季(10節時点で勝ち点12)に比べて守備の崩壊が著しく、深刻な課題だ』と強い危機感を募らせています。(via Estadio Deportivo / DiarioVasco / NoticiasDeGipuzkoa / AS)