CE サバデル

今季セグンダへ復帰したCEサバデルは、敵地バライードスで行われたセルタ・フォルトゥナ(セルタB)戦を1-1の引き分けで終え、好調なスタートを維持しています。

試合は前半6分、サバデルのDFミキ・コディナがヘディングでのバックパスを目測誤りし、セルタBのアルバロ・マリンに奪われて痛恨の先制点を許す苦しい立ち上がりとなりました。しかし前半途中、Ton Ripollの精度高いCKからエドガル・ゴンサレス(Edgar González)が打点の高いヘディングシュートを突き刺して同点に追いつきました。エドガル・ゴンサレスはこのゴールを右膝前十字靭帯(ACL)断裂により長期離脱となった同僚FWニッコ・ジオアチーニへ捧げました。

後半は激しい攻防が続き、サバデルのアレックス・バエナのゴールがオフサイドで取消となる場面もありましたが、お互いに譲らず1-1で勝ち点を分け合いました。サバデルは開幕7試合でわずか1敗(12pt)とし、暫定6位の上位をキープしています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

今節のセグンダ(ラ・リーガ ハイペルモーション)では、無敗首位をひた走るCDカステリョンが14年ぶりの19pt到達という歴史的開幕ダッシュを決め、全国的な注目を集める一方、代表招集による主力離脱への異議を唱えるなど熾烈な争いが加速しています。下位では、開幕7戦1ptと苦しむアルバセテやカディスが指揮官の進退やチームの危機に直面する中、FCアンドラが5バックへの転換で連敗を止めるなど明暗が分かれました。また、レアル・バリャドリードによる元日本代表MF伊藤涼太郎の獲得発表や、セウタを巡るベティスのチャリティーマッチ開催など、ピッチ内外で大きな話題が相次いだ一日となりました。