AD セウタ FC
移民の過密流入問題により大規模な危機が勃発してから2ヶ月が経過したADセウタFCですが、ラ・リーガ1部のレアル・ベティスが10月1日(木)にラ・カルトゥハ・スタジアムでチャリティーマッチを開催することが決定し、セウタ自治政府は公式感謝声明を発表しました。
この試合の入場料収入や寄付金はすべて「カリタス・セウタ」へ全額寄付され、現地の人道支援に充てられます。セウタ政府のファン・ヘスス・ビバス総理は『すべてのセウタ市民がベティスに深い感謝を抱いている。クラブやカラーを超えてセウタの困難に寄り添ってほしい』と呼びかけました。
さらに、観客の利便を図るため、フェリー会社のBaleària(バレアリア)が10月1日夜のアルヘシラス発セウタ行きの最終フェリー便を通常23:00から24:30へ繰り下げる特例措置を決定。セウタのホセ・フアン・ロメロ監督もベティス側へ感謝の言葉を述べるとともに、ベティスで調整中のフニオル・フィルポに対し『彼は愛と温もりを必要としている。この試合が良いきっかけになることを願う』と温かいエールを送りました。(via Estadio Deportivo)