コルドバ CF
コルドバCFは今季2勝5敗の勝ち点6にとどまり、低迷を続けています。得点数(10得点)はリーグ上位で、シュート数78本(枠内31本)はアンドラ、グラナダ、カステリョンに次ぐリーグ4位、ポゼッション率(57%)もアンドラ、カステリョンに次ぐ3位とボールを支配しているものの、失点数はセウタ(17失点)に次ぐワースト2位の16失点と守備崩壊を起こしています。
イバン・アニア監督は『クリーンシートが達成できず、ファイナルサードでボールを失った後のネガティブトランジションで致命的なピンチを招いている。ビハインドを負うと戦術的秩序を失ってしまう』と深刻な危機感を隠していません。
特に大きな頭痛の種となっているのが「左右のサイドバック問題」です。今季唯一の本職左SBであるタセンデを外して右SBのアルバランを左へコンバートしたレアル・バリャドリード戦(1-3敗戦)では、相手FWアルヌのアタックに対応できず失点を誘発。昨季在籍したヴィジャラーサがブルゴスへ移籍したため左SBの層が極めて薄く、右SBもアラベスからレンタルのエゴイツ・ムニョス(4試合先発)とビジャレアルからレンタルのダニ・ブデスカ(3試合先発1アシスト)の激しいポジション争いが続き、どちらも決定打を欠いています。攻守のバランスを欠いた戦いが続いており、次節テネリフェ戦での修正が求められています。(via SPORT)