レアル・ソシエダ B
レアル・ソシエダB(サンセ)は敵地でのADセウタFC戦に1-3で敗戦。試合中に2名の退場者を出す荒れた展開となり、ジョン・アンソテギ監督は試合後会見で強い憤りを表明しました。
前半33分にマリエスクレナが足蹴り行為で一発レッドを受けると、後半には1-0とリードした後に喜多壱也が2枚目のイエローカードを受けて退場。9人となったチームは終盤にセウタのカルロス・エルナンデスに2頭を決められるなど3失点を喫して逆転負けを喫しました。
アンソテギ監督は『指導者キャリアの中で最悪の日だ。サッカーをしに来たのに、愚かな挑発に乗って小突き合いや言葉の応酬に終始してしまった。セウタに12人のスタッフがいて侮辱してこようが無視してサッカーに集中すべきだった。相手の思惑通りに退場者を出し、自滅して醜態を晒したことを猛省しなければならない』と若手選手たちの精神的未熟さを酷評。審判の判定についても『審判への不満を語る時間は自分たちの愚かさを分析する時間を奪うだけだ』と一蹴しました。
一方で、移民危機に直面しているセウタの社会情勢に触れ、『1人の人間として、苦しんでいるセウタの人々に温かい抱擁を送りたい』と配慮を見せました。チームは次節10月4日のグラナダ戦に向けて精神面の立て直しが急務となっています。(via Estadio Deportivo) (via NoticiasDeGipuzkoa)