カディス CF
カディスCFは今季開幕からいまだ勝利がなく、2026年に入ってからわずか3勝と激しい低迷に喘いでいます。アルベルト・セラデス監督は就任以降あらゆる手(GKの変更や前線ラインナップの模索など)を試みていますが好転せず、今週末のCDレガネス戦で勝利を逃せば解任される可能性が極めて高まっています。
この煽りを直撃受けているのが、今夏レアル・ベティスから期限付き移籍で加入した20歳のウルグアイ人FWゴンサロ・プチ(ゴンサロ・ペティット)です。プチは第5節ラス・パルマス戦の終盤8分間に出場したのみで、怪我の影響や前線の激しい位置争いにより構想外に近い扱いを受けています。
現在前線では、テネリフェ戦(1-1)で同点ゴールを挙げたウクライナ人FWコポトゥンがアピールに成功し先発の一番手に浮上。運動量で信頼を得るガルシア・パスクアルや最長出場時間を記録しているウルコ・イセタが起用されており、プチの立場は厳しいものとなっています。テネリフェのアルバロ・セルベラ監督からも『前半のテンポはプロのレベル(このカテゴリーの強度)ではなかった』と酷評された一戦を経て、セラデス監督は背水の陣でレガネス戦に臨みます。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)