セビージャFC
現レアル・マドリード監督のジョゼ・モウリーニョが『Corriere dello Sport』のインタビューに応じ、ローマ監督時代にセビージャに敗れた2023年ヨーロッパリーグ決勝について怨念混じりの発言を行いました。『あの決勝で私はUEFAに殺された。ガレージで審判をなじったのは私の失言であり罰を受けるべきだったが、空港で起きたサポーターの騒動まで私の責任にされたのは不当だ。あの決勝のせいで私はRomaを解任されたようなものだ』と3年が経過した今も怒りをあらわにしています。セビージャは10月18日にベルナベウでモウリーニョ率いるマドリードとの直接対決を迎えます (via Estadio Deportivo)。
ルイス・ガルシア・プラザ監督の下でチームの守備規律は劇的に改善されています。今季のセビージャは「相手の決定的なシュートにつながる失策」がわずか4回とリーグで3番目に少なく、前シーズンの35回(ワースト3位)から劇的な進歩を遂げました。さらに、開幕7試合で相手に与えたペナルティキックは0本であり、過酷な代表ウィークでも国際組に怪我人が出なかったことから、守備の安定感を武器に勝ち点を積み重ねています (via AS / via MARCA)。
10月29日に行われるコパ・デル・レイ1回戦について、対戦相手を決めるウニオン・アトレティコ・ギマル対スポーティング・ホルタレサの勝者がマドリードのスポーティング・ホルタレサとなった場合、試合会場はレガネスのホームスタジアム「ブタルケ(ブタルケ)」で開催されることが正式に決定しました (via Mundo Deportivo)。
また、月曜日のレバンテ戦に向けては、今夏セビージャの補強リストに並んでいたルーカス・スタシンとペタル・ラトコフ(共に現レバンテ)との対面が注目されています。ハーダーの獲得失敗後にラトコフ獲得に動くも後手に回り、最終的に両者がレバンテへ移籍した移籍市場の因縁が明かされています (via ElDesmarque)。
ヘタフェCF
元レアル・マドリードのダニ・カルバハル獲得交渉がラ・リーガの財務統制(Órgano de Validación)によってストップしている問題について、守護神ダビド・ソリアが『El Larguero』で胸中を明かしました。『彼が明日から練習に来てくれたら最高だ。会長が何か工夫を凝らして合意を取り付けてくれると信じている。自分はこの移籍が実現すると確信している』と強力な補強を熱望しました (via SPORT)。
一方で、ジャーナリストのペペ・ブラシン氏は番組内でラ・リーガの過剰な制限を強く批判。『フェアプレー規定自体はクラブの破綻を防ぐ意味で素晴らしかったが、クラブと選手の間で給与額が合意しているにもかかわらず、ラ·リーガが「その選手の価値はもっと高いから不可」と介入するのは厳しすぎる。例外を認める柔軟性が必要だ』と辛辣に指摘しました (via MARCA)。なお、ジャーナリストのロベルト・ゴメス氏はセルヒオ・ラモス獲得の噂について『私の知る限り、そのような事実は一切ない』と否定しています (via MARCA)。