後半の怒涛の展開とダメ押し

💥 後半に入るとセビージャはチデラ・エジュケを投入して左サイドから反撃を試み、59分にはフェリックス・コレイアのシュートをバルベルデが身を挺してブロックするなど押し込む時間を作ります。

🥅 しかし61分、ハーフウェイライン付近でボールを受けたヤン・ディオマンデが相手MFをかわして絶妙なスルーパスを通すと、裏へ抜け出したムバッペがセビージャDFカストリンに倒されてペナルティキックを獲得。63分、ムバッペ自らがキッカーを務め、冷静沈着なパネンカ(チップキック)で中央に決めて3-0とリードを広げました。

転機となったのは80分、ムバッペのビルドアップでのパスミスをカットしたセビージャが速攻を仕掛け、エリア境界からシロ・マヌ・ブエノが左足を振り抜いてゴール右隅へ決め、3-1と1点を返されます。しかし直後の82分、レアル・マドリードが即座に突き放します。チュアメニからのパスを受けたヤン・ディオマンデが右サイドから中央へ切れ込み、強烈な右足のシュートを放つと、ボールはニアポストを叩いてゴールネットを揺らす圧巻のミドルシュートとなり、4-1で試合を決定づけました。(via Mundo Deportivo)