[CTA会談の決着] セビージャ戦での「誤審」を唯一認定もVAR介入否定

🚨 セビージャのデル・ニド・カラスコ会長が審判委員会(CTA)の拠点があるラス・ロサスを訪問し、フラン・ソト会長およびダビド・フェルナンデス技術部長と緊迫した緊急会談を行いました。

⚽️ セビージャ側が強く抗議した4つの不当判決(ククレジャの押し倒し、アルダ・ギュレルの肘打ち、コナーテのタックル、ムバッペへのPK)に対し、CTA側はコナーテがロビー・ユアを倒した場面についてのみ『主審ブスケツ・フェレールのピッチ上での誤審であった』と唯一ミスを認めました。

⚖️ しかし、ウアがボールに追いつけなかった位置関係にあったことを理由に『新しい攻撃フェーズ(アタックフェーズ)への移行』と整理し、VARが介入しなかった判断自体は正当であったと擁護しました。

🔴 さらに、アルダ・ギュレルの肘打ち疑惑については『映像の角度や解像度が不十分で打撃の強度を客観的に測定できなかったため、VAR介入の要件を満たさなかった』と釈明。ククレジャのプレーは『明確なエラーではない』、ムバッペへのPKは『接触が確認でき正しい判定』と結論づけ、セビージャ側の激しい不信感と不満を残したまま平行線で終了しました。 (via Estadio Deportivo)

[REFCAMの肉声発覚] 主審の「agarroncito」釈明と選手への注意懇願

🎙️ 疑惑の判定が続出したセビージャ戦において、主審マテオ・ブスケツ・フェレールの装着マイク(REFCAM)に録音されたピッチ上の会話音声が公開され、物議を醸しています。

👟 2点目の直前に発生したコナーテとウアの接触について、セビージャの主将ガビ・スアソから激しい抗議を受けた主審は『私にはボールが下にあるように見えた。ほんの少しの引きつかみ(agarroncito)であり、彼はボールから遠い場所で自ら倒れ込んだ。仮にファウルだったとしても、そこから新しい攻撃フェーズが始まっている』と取り合いませんでした。

🟨 また、アルダ・ギュレルの打撃直後にディーン・ハイセンとジョアン・フェリックスが揉み合った場面では、バルベルデ主将に対し『ディーン・ハイセンは倒れた相手を強引に起こそうとしたからイエロー、ジョアン・フェリックスはそれに詰め寄ったからイエローだ。これが私の決断であり、現在チェック中だ』と説明。

🚶‍♂️ トンネルに向かう最中、荒れる試合展開を収拾できない主審が相手DFマルク・ククレリャに向かって『マルク、アルダ・ギュレルにそんな行為を二度としないよう伝えてくれ』と、相手選手に注意の仲介を頼み込む異例の光景まで捉えられていました。 (via SPORT)