アルナウ・テナスに移籍の噂、マジョルカが熱望もアルメリアは撤退

🧤 ビジャレアルのGKアルナウ・テナスの去就が大きく注目されている。今シーズン、プリメーラ・ディビシオンで10試合に出場したテナスだが、ルイス・ジュニオールが優先して起用されたことなどから、チーム内での立場はやや複雑な状況にある。彼自身の目標は明確で、可能な限り多くの出場時間を得ることだ。

この状況に目をつけ、マジョルカのルイス・ガルシア・フェルナンデス監督がテナスの獲得を熱望している。マジョルカは、昇格した場合の買い取り義務が付随するローン移籍を希望しており、単なる一時的な補強ではなく、将来を見据えた戦力として高く評価している。

一方で、一時はアルメリアやレバンテも関心を寄せていると報じられていたが、アルメリアはこれを真っ向から否定した。その最大の理由は年俸の高さにあり、スペイン代表でもあるテナスの年俸は約350万ユーロに達するため、アルメリアの経済的な基準を完全に超えてしまっている。たとえビジャレアルが給与の一部を負担したとしても、依然として高額なため獲得は非現実的だと判断された。これにより、テナスの新天地はマジョルカが最も有力視されている。 (via ElDesmarque / MARCA)