サンセFWマリエスクレナの一発退場処分にクラブが正式抗議!4試合停止を回避すべく裁定異議を提出
先日のセウタ戦(3-1でサンセが敗戦)において前半33分に一発退場処分を受けたサンセ(Bチーム)のFWアルカイツ・マリエスクレナを巡り、レアル・ソシエダが事態の打開に動き出しました。
主審のダニエル・ミランダ・ボラーニョが提出した審判記録(acta)には、「ボールがプレイされていない場面において、過度な力を用いて相手選手の脚を蹴った」と記載されており、競技規律法第103条が適用された場合は最大4試合の出場停止処分が下される危険性があります。しかし、実際の映像を確認すると、膝がわずかに上がった程度で接触自体もごく軽微であり、「過度な力」という表記は事実に反しています。
さらに、主審自身は該当シーンで背を向けており、副審からの報告をそのまま鵜呑みにしてVARモニターによる確認も行わずに即座にレッドカードを提示していました。レアル・ソシエダはこの判定および審判記録の不正確さを不服とし、スポーツ懲戒委員会に対して処分の撤回および大幅な軽減を求める正式な異議申し立て(alegaciones)を提出しました。(via DiarioVasco)