フレンキー・デ・ヨングの現在地とバルサでの7年間
フレンキー・デ・ヨングはW杯ラウンド32でのオランダ代表敗退後、自身のSNSで胸の内を明かした。『胃の結び目のような不快感と失望感は今も消えない。持てる力のすべてを出し切ったが、明らかに十分ではなかった。この悔しさをバネにして、必ず強くなって戻ってくる。応援してくれた皆には本当に申し訳ない』と無念さを滲ませている。膝の痛みを抱えながら強行出場していたが、クラブは重傷ではないと判断しており、プレシーズンへの合流には問題ないと見ている。
一方、バルセロナ加入から7年目を迎えた彼の評価は、依然として真っ二つに分かれている。アナリストのアレックス・デルマスは、ボールを失わずにラインを突破するドリブル能力を欧州最高と評価し、フリック監督の下でさらに成長していると分析する。特にペドリとの相性が抜群で、今季は6番のポジションでより多くのゴールが求められると予想している。元選手のサルバドール・ガルシア・プッチも、ペドリやオルモと組む中盤の圧倒的なボール支配力を称賛。一方で、ドングーはバルサのポジショナルプレーに完全にはフィットしておらず、スペースがある展開でこそ輝く選手だと指摘している。(via SPORT)