ジェラール・マルティンの偉業
サント・アンドレウ・デ・ラ・バルカ出身のDFジェラール・マルティンが、ヘタフェ戦に出場することでトップチーム通算100試合出場という大記録を達成します。2024年夏に1RFEFのコルネジャからバルサに加わった彼は、わずか3シーズン目でラ・リーガ66試合、CL20試合、コパ・デル・レイ10試合、スーパーカップ3試合の計99試合に出場してきました。
もともと左サイドバックとしてキャリアをスタートさせましたが、昨夏イニゴ・マルティネスが退団した際、アジアツアーの日本滞在中にフリック監督から『センターバックで一度試してみたい』と打診されたことが大きな転機となりました。本人は『日本でのツアー中に監督から言われ、やってみたら上手くいった。そこからCBに定着した』と振り返ります。パウ・クバルシとの安定したCBコンビでフリック監督からの絶大な信頼を得ている彼は、『ここでさらに多くの年数を過ごしたい。間もなく100試合になるが、さらに100試合、それ以上プレーできれば最高だ』と意気込みを語りました。また、デビュー当時から6〜7年間同じ代理人に支えられ、現在は実弟も関わっていることに触れ、『サッカー人生が劇的に変わっても、最初から寄り添ってくれた信頼できる人々とともに歩み続けることが何より大切だ』と語っています。🌟 (via SPORT)
ジュール・クンデのアビダル超え記録
ジュール・クンデがヘタフェ戦でピッチに立てば、FCバルセロナの126年の歴史において、単独最多出場となるフランス人選手(194試合)となります。これまでエリック・アビダルが保持していた193試合の記録を塗り替える歴史的快挙です。トップ10にはティエリ・アンリ、リュドヴィク・ジウリ、ウスマン・デンベレ、アントワーヌ・グリーズマンといった名手が名を連ねます。
2022年7月にセビージャから5000万ユーロの移籍金で加入したジュール・クンデは、これまで193試合で10ゴール22アシストを記録し、イエローカード20枚を受けつつも、一度も退場処分を受けたことがない極めてフェアで安定したプレーを続けてきました。今回の代表中断期間中も、ジダン新監督が率いるフランス代表でNations Leagueのトルコ戦(0-1勝利)とベルギー戦(4-1勝利)に2試合連続で90分フル出場しました。バルサではリーグ戦直近3試合連続でベンチスタートとなっていますが、不朽のクラブ史にその名を刻むことになります。🇫🇷 (via SPORT)