[フロント元幹部の躍進] 元セビージャ副CEOヘスス・アロヨ氏がサウジ・プロリーグの要職に就任!2028年までの契約延長を発表

元セビージャFC幹部であるヘスス・アロヨ氏が、サウジ・プロリーグ(SPL)の「クラブ運営最高責任者(Director Ejecutivo de Asuntos de los Clubes)」に正式に就任したことが発表された。アロヨ氏は、サウジ・プロリーグの今後の成長を左右する4つの重要領域である「クラブの開発」「ライセンス発行」「財務規制」、そして「フットボール管理および選手移籍」を統括し、リーグに所属する各クラブのスポーツ面、財務面、商業面での発展を全面的にサポートする要職を務める。🏛️

アロヨ氏はセビージャFCにおいて、副CEO(Director Ejecutivo Adjunto)や法務部門およびフットボール運営部門の責任者を歴任し、欧州のトップレベルで豊富なクラブ経営実績を積み上げてきた。すでにサウジ・プロリーグで数年間活動している同氏の任命は、急速な拡大を続けるリーグのオペレーションとクラブ管理構造を強化するための新体制の一環として行われた。🇸🇦

契約は26/27および27/28シーズンの2年間延長され、アロヨ氏は『2026/27および2027/28の2シーズンにわたる追加契約を正式に発表できることを心から感謝しています。サウジ・プロリーグで約2年間務めてきた中で、現在の契約が満了する前にこうして信頼を更新してもらえたことは、私にとって非常に大きな意味を持ちます。これは単なる新しいポストにとどまらず、この冒険を始めると決めた自分の選択が正しかったことの証明でもあります。私の仕事を心から尊重し、評価し、信頼してくれる素晴らしい国に出会うことができました』と述べ、サウジでのキャリアに対する強い自信と喜びを表明した。🤝

これに対し、サウジ・プロリーグのCEOを務めるオマール・ムガルベル氏も『これらの組織改革は、サウジのフットボールを深く理解しつつ、同時に欧州フットボールで培われた価値ある経験をもたらすことができるプロフェッショナルたちによって牽引されています』とコメントし、セビージャ出身のアロヨ氏が持つ欧州フットボールの知見とマネジメント能力に高い期待を寄せている。(via MARCA)

【本日の総括】

ヘタフェ戦での痛恨の敗戦により、ポゼッション時の戦術的課題や後半における集中力低下、さらには2トップと中盤の構成をめぐるシステム論争が表面化しているセビージャ。ダービーを前にガルシア・プラサ監督がどのようにチームを修正するかが注目されます。一方で、元副CEOのアロヨ氏がサウジで要職に就くなど、クラブ出身幹部の世界的な躍進も話題となっています。🔥