[後半の脆さと失点データ] 直近13失点中10失点が後半に集中!先制逃げ切り失敗が相次ぐフィジカル・集中力低下の懸念
セビージャが直面しているもう一つの深刻な問題は、リードを奪った後の試合管理の悪さと、後半における極端なパフォーマンス低下だ。セビージャは先制点を奪った直近4試合のうち、実に2試合(FCバルセロナ戦およびヘタフェCF戦)で逆転負けを喫してしまった。過去のデータを見ても、先制した直近22試合で逆転負けを喫したのは僅か2回(昨季ネルビオンでのRCDマジョルカ戦、パンプローナでのCAオサスナ戦)のみであり、これまで強みであった「先制逃げ切り」の強固さが崩れつつある。📉
さらにデータ専門アカウント(@RisqueteStats)の分析によれば、セビージャが直近で喫した13失点のうち、実に10失点が試合の後半戦に集中している。試合が進むにつれて失点を重ねるこの傾向は、チームのフィジカル面の落ち込み、メンタル面での脆さ、あるいは集中力の欠如が試合終盤に発生していることを如実に示している。⏱️
先制して優位に立ちながらも後半に体力が切れ、集中力を欠いて失点を重ねる悪循環を断ち切らなければ、今後のリーグ戦での上位維持は難しくなる。指揮官とスタッフには、90分間を通じて強度を維持するためのコンディショニングや交代策の改善が強く求められている。(via Estadio Deportivo)