最高齢OBラミレス氏追悼と存命最高齢『チルリ』氏の足跡&前節相手ビルバオFWの重傷
🖤 10月18日のアスレティック・ビルバオ戦(0-0)のキックオフ前、メスタージャでは91歳でこの世を去った1950年代の元GKアントニオ・ラミレス・ガルメス氏を悼み、1分間の追悼の黙祷が捧げられました。ラミレス氏の訃報を受け、バレンシアCFOB会(AFVCF)は存命するクラブ最高齢の元選手として、元FWアンヘル・ガルシア氏(通称『チルリ』)の存在を公表しました。
📜 カステリョン出身のチルリ氏は、1956年3月に Carlos Iturraspe 監督に見出されて20歳でバレンシアCFへ加入。トップチームで7試合に出場し、2ゴール3アシストと鮮烈なデビューを飾りました。その後、新監督ルイス・ミロの下でBチーム(CDメスタージャ)へ送られ20試合10ゴール。しかし兵役で貸し出されたアトレティコ・セウタ在籍時、エルコレ戦で脛骨を骨折する大怪我を負い、医療体制が未発達だった当時、わずか23歳の若さで現役引退を余儀なくされた悲運の天才でした。
🏥 また、前節メスタージャで対戦したアスレティック・ビルバオのFWゴルカ・グルセタの重症が判明しました。グルセタは後半63分にイニャキ・ウィリアムズとの交代で途中出場したものの、わずか5分後の68分に負傷交代。19日月曜日の精密検査の結果、「左膝前十字靭帯(ACL)断裂」と診断されました。近日中に手術が行われる予定で、2026年内の復帰は絶望的、今シーズン中の復帰も極めて困難な状況となっています。(via Superdeporte)