幻の獲得候補ドゥクシュの補強失敗とバレンシア旧OBたちの今季ゴール量産
❌ 今夏移籍市場の最終日、当時のフットボールCEOロン・ガーレイが進めていたドイツ人FWマルヴィン・ドゥクシュ(32歳)の獲得交渉。クラブ間および個人合意に達しながらバレンシア側の不手際と時間切れで破談となりましたが、その後のドゥクシュの近況が明らかになりました。ドゥクシュは英2部バーミンガム・シティで今季11試合消化時点で「0ゴール0アシスト」。先発出場は1試合もなく、交代出場69分間のみ。直近のQPR戦(3-0勝利)でもベンチで出番なしと完全に不振を極めています。土壇場での獲得失敗は、結果的にバレンシアにとって大きな失敗補強を回避する結果となりました。
⚽️ 一方で、過去にメスタージャでプレーした元バレンシア所属選手(OB)たちの今季のゴール数が大きな注目を集めています。
・フェラン・トーレス:PSGへ電撃移籍後、ルイス・エンリケ監督の下で9試合7ゴールと大爆発。
・マキシ・ゴメス:かつてバレンシアが3000万ユーロ相当で獲得し大失敗に終わった大型FWだが、母国ウルグアイのナシオナルで復活し今季7試合4ゴール、通算53試合30ゴールを記録。
・ワレン・マドガル:MLSナッシュビルSCで17試合6ゴール2アシスト。
・ルボ・イランソ:レアル・サラゴサでDFながら2ゴール。
・ジャスティン・クライファート:ボーンマスで8試合2ゴール。
・サムエウ・リーノ:フラメンゴで52試合12ゴール12アシスト。
・ゴンサロ・ゲデス:2ゴールを記録。
・ロドリゴ・モレノ:カタールリーグで6試合3ゴール。
現在のバレンシアFW陣(アルノート・ダンジュマ、ウゴ・ドゥロら)が無得点地獄に喘ぐ中、かつて手放したアタッカー陣が各地でネットを揺らし続けている皮肉なコントラストとなっています。(via Superdeporte)