ラスト1分で訪れた劇的シーン!パサーのヘルマン・バレラが語るマルティム・ネトへのラストパスと心境

⚡ スコアレスで迎えた試合終了間際の90分、マルティネス・バレーロのスタンドを沸かせる最大の決定機が訪れました。

サイドで鋭い仕掛けを見せたヘルマン・バレラがペナルティエリア内に進入し、中央で完全にフリーになっていたポルトガル人MFマルティム・ネトへ絶妙なマイナスのパスを供給。決定的な勝ち越しゴールの場面を作り出しました。しかし、マルティム・ネトの放ったシュートはコースが甘く、セルタの守護神ラドゥに阻まれて痛恨の引き分けとなりました。

🎯 アシストの場面を振り返ったヘルマン・バレラは『彼が完全にフリーな状態で位置取っているのが見えたからパスを出した。あのシュートが決まっていれば最高の結果になっていたけれど、これもサッカーではよく起こることだ』と悔しさを滲ませつつも冷静にコメントしました。

直前のエスパニョール戦で貴重なゴールを決め、攻撃陣の牽引役として存在感を高めているヘルマン・バレラ。チーム全体として勝ち点3を得られなかったもどかしさは残るものの、最後まで勝ち越しを狙い続けた攻撃の姿勢と手応えを胸に、次戦への糧としています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

アンセルミ体制8試合目にして初のクリーンシートを達成し、被枠内シュートゼロという記録的な守備の安定感を示したエルチェ。乾燥したピッチや過酷な14時キックオフという悪条件の中でもチームとしての成長と確かな手応えを証明しました。