守備ブロックの完成と新戦力ロモナコの初招集&モルシージョのCB適応

🧱 守備の安定感が増す中で、アンセルミ体制の選手層と守備ブロックの構築にも新たな進展が見られます。

このセルタ戦では、今夏加入した期待のセンターバックであるケビン・ロモナコが、移籍後初めて公式戦の招集メンバー(ベンチ入り)に名を連ねました。実戦デビューに向けて確実に調整が進んでいることを力強く印象付けています。

一方、キャプテンのペドロ・ビガスが過去のシーズンのような絶対的な安定感を完全に取り戻しきれていない現状において、指揮官アンセルミが提示した見事な解決策が、本職ボランチであるモルシージョのセンターバック起用でした。

モルシージョは、10人で耐え抜いたエスパニョール戦に続き、このセルタ戦でもヴィクトル・チュストとコンビを組んで最後線を統率。中盤で培ったビルドアップ力と危機察知能力を活かして守備ラインに強度と落ち着きをもたらし、アンセルミ監督が築く不落の壁のキーマンとして不可欠な存在になりつつあります。(via SPORT)