アレハンドロ・バルデが巡ってきた好機で電撃先発へ

🚨 守備陣の深刻な怪我人続出により、アレハンドロ・バルデに千載一遇のチャンスが巡ってきました。今週土曜日にスポティファイ・カンプ・ノウで行われるラ・リーガ第11節アラベス戦(21時キックオフ)にて、アレハンドロ・バルデが今シーズン初となる先発出場を果たす可能性が非常に高まっています。まさに彼の未来を左右する「真価が問われる試練の時」が訪れています。

🏥 ジュール・クンデが現在別メニューでの調整を続けており、フリック監督が無理をさせない方針をとる場合、エリック・ガルシアとシャビ・エスパルトの欠場を受けて、ジョアン・カンセロを本来の右サイドバックに回し、左サイドバックにアレハンドロ・バルデを起用するのが最も自然な組み合わせとなります。これはエル・クラシコの前半30分にシャビ・エスパルトがオーレリアン・チュアメニの激しいタックルを受けて負傷退場した際(シャビ・エスパルトは全治7週間の離脱)にフリック監督が採った配置と同じです。

🏃‍♂️ クラシコで緊急投入されて約1時間プレーしたアレハンドロ・バルデは、チームの敗戦の中でも明るい材料となりました。ウォーミングアップ不足の状態で途中出場したものの、試合が進むにつれて本来のスピード感溢れるオーバーラップを披露し、守備面でも破綻を見せませんでした。今季のアレハンドロ・バルデは、ラシン・サンタンデール戦での12分間とPSG戦での16分間という限定的な出場にとどまっていました。

🔥 昨シーズンからパフォーマンスの低下により定位置を失い、今夏にはフリック監督の記者会見での発言を受けて移籍市場での売却候補と噂されるなど厳しい時期を過ごしてきたアレハンドロ・バルデですが、宿敵レアル・マドリード戦で長いプレー時間を与えられたことはフリック監督からの信頼の証でもあります。アラベス戦でサポーターの目の前で好パフォーマンスを見せることができれば、定位置奪還に向けた大きな一歩となるはずです。(via SPORT)