最終ラインの異例な出場枠分布とビビアン復帰

🛡️ 出場時間データにおいて最も異例な特徴を示しているのが最終ラインです。なんと最多出場11人枠の中に、ラポルテ、イェライ、レアンドロ・パレデスのセンターバック(CB)3名が同時に名を連ねています(イェライとレアンドロ・パレデスが11人枠の末尾を構成)。

サイドバックに関しては、テルジッチ監督は右にアレス、左にユーリをファーストチョイスとして固定して起用しています。

🔄 バックアップ陣では、ファーストチームデビューを果たした右利きのヨハネコが、レクエのように左右両サイドバックをこなせるマルチロールとして168分間プレー。一方、同じくデビューを果たしたウゴ・リンコン(106分)は、直近4試合連続で出番なしとなっています。

👶 カンテラ出身の若手であるモンレアルやセルトンは招集メンバー入りを果たしたものの未デビュー、第2GKのパディジャも出番を待つ状態が続いています。

🏥 医療上の理由で出場ゼロが続いていたCB陣ですが、待望の好ニュースが飛び込んできました。怪我で離脱していたスペイン代表CBダニ・ビビアン(エギルスと共に今季未出場)が、昨日のレサマ(クラブ練習場)でチーム練習に合流・再開を果たしました!代表中断明けの過酷な日程に向けて、主力CBの復帰はチームにとって非常に大きな追い風となります。

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

テルジッチ体制1ヶ月のデータは、可変システムの導入とウナイ・シモン、サンセト、イニャキの絶対的軸、そして新戦力ヘレナバレナの台頭を明確に示しています。怪我で離脱していたビビアンの練習復帰という朗報もあり、中断明けの反撃に向けた陣容が整いつつあります。