ルベン・バルガスとソウがスイス代表で活躍、W杯での価値上昇に期待

セビージャは今夏の移籍市場で資金を確保するため、スイス代表としてW杯に出場するルベン・バルガスの活躍に大きな期待を寄せています。大舞台でのパフォーマンス次第で市場価値が急騰し、クラブに多額の移籍金をもたらす可能性があるためです。

日曜日に行われたW杯出場国のヨルダン代表との親善試合(4-1でスイスが勝利)で、バルガスは3-4-3システムの左ウイングとして先発出場しました。彼がピッチに立っていた前半45分間のうちに、チームはエンボロやジャカらの得点で3ゴールを奪う圧倒的な攻撃力を見せました。

バルガスはハーフタイムで交代して休息を与えられましたが、同じくセビージャに所属するMFジブリル・ソウも後半60分過ぎからジャカに代わって途中出場してプレータイムを得ています。

ソウは絶対的なスタメンではないものの、後半のオプションとして重用されており、彼もまたW杯を通じて価値を高める可能性があります。ルイス・ガルシア・プラサ監督はソウの復帰に伴い、来季の中盤の構成において難しい決断を迫られることになります。

なお、スイス代表は次の土曜日(6月6日)にオーストラリアとの最終テストマッチを行い、その後ベースキャンプへ向かいます。

(via Estadio Deportivo)