2018年以来の激突へ!市場最終盤に大物補強を連発した古豪デポルティボがラ・セラミカに上陸

今週土曜日、ビジャレアルの聖地ラ・セラミカにデポルティボ・ラ・コルーニャがやってくる。スペインフットボールの歴史において、リーグ優勝1回、国王杯2回を制し、チャンピオンズリーグでも準決勝に進出した輝かしい過去を持つ大クラブだが、近年は3部リーグで4シーズンも泥にまみれる苦境を経験していた。その古豪がついに1部リーグのトップエリートの舞台へと帰還。両クラブが公式戦で相まみえるのは、2018年以来となる。

このデポルティボは現在、非常に不気味なほどの勢いと充実した戦力を誇っている。移籍市場の最終盤に、FCバルセロナから期待のMFマルク・カサドを3000万ユーロの買い取りオプション付きレンタルで獲得し、さらにアトレティコ・マドリードから実績十分のウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネスを同じくレンタルで補強。アントニオ・イダルゴ監督の判断次第では、この土曜日のラ・セラミカでこの2人がいきなり新天地デビューを果たす可能性がある。

さらに、現在1試合に1ゴールのペースで得点を量産している37歳のピエール=エメリク・オーバメヤン、アンヘリーニョ、アダマ・トラオレといったスター級の戦力に加え、スペイン国内でも屈指の若手タレントであるイェレマイ・エルナンデスもチームに留めることに成功。新生デポルティボは、かつてないほどの期待感に満ち溢れている。(via SPORT)