「ジキルとハイド」今季15試合が明かすアトレティコの二面性スタッツ比較

今シーズン、公式戦15試合(ラ・リーガ11試合、チャンピオンズリーグ4試合)を消化したアトレティコ・マドリードは、国内と欧州の舞台でまるで「ジキル博士とハイド氏」のような極端な二面性を見せています。

国内のラ・リーガでは、11試合で勝ち点28(1試合平均2.5ポイント)を獲得し、勝率は81.82%を記録。敗戦はアスレティック・ビルバオ戦のわずか1敗のみに抑えています。攻撃陣は22ゴール(1試合平均2点)を奪い、1試合平均17.27本のシュート、9.45回のドリブル成功、5.73本のコーナーキック、支配率58.81%を記録し、失点も1試合平均0.73ゴールと安定しています。現在7連勝中で首位バルセロナとわずか3ポイント差につけており、日曜日の直接対決で勝利すれば首位へ躍り出ます。

一方でチャンピオンズリーグでは、4試合でわずか勝ち点4(1試合平均1.0ポイント)にとどまり、勝率は25%へ激減。敗戦数はリーグ戦の2倍となる2敗を喫しています。得点力も半減して4試合で4ゴール(1試合平均1点)にとどまり、平均シュート数は9.75本、ドリブルは6.00回、コーナーキックは3.75本、ボール支配率は50.00%まで低下。失点も1試合平均1.25ゴールまで悪化しています。バイエルンに0-2で完敗したことで直接16強へ進出するトップ8入りは極めて厳しくなっており、プレーオフ進出に向けても厳しい戦いが続いています。(via MARCA)