ヴェダト・ムリキ フェネルバフチェへの完全移籍が決定的に

🇹🇷 トルコのフェネルバフチェで行われた会長選挙でアジズ・ユルドゥルムが勝利を収めたことにより、ヴェダト・ムリキの同クラブへの移籍が確実なものとなった。ムリキ自身はユルドゥルムの再選を待ってすでに数日前からトルコに滞在しており、新会長の選挙公約の一つでもあった彼との新契約締結の準備が整っている。

🤝 選手本人とは2029年6月30日までの3シーズンの契約ですでに合意に達しており、クラブ間でも移籍をまとめるための基本合意が存在している。以前は1800万ユーロ前後という金額も噂されていたが、トルコのジャーナリストであるエルタン・スズギュンが伝えたところによると、パブロ・オルテイスSDと新会長との交渉により、最終的な移籍金は約1550万ユーロで決着する見込みとなっている。

💰 さらに、イタリアのラツィオが将来の移籍によるキャピタルゲインの45パーセントを受け取る権利を保持しているため、マジョルカの手元に実際に残るのはわずか1200万ユーロにとどまる。今シーズンのマジョルカはセグンダ・ディビシオン(2部)へ降格するという悲しい結末を迎えており、ラ・リーガで2番目に多い23ゴールを記録した1部におけるクラブ歴代最多得点者を引き留めることは事実上不可能となっていた。この素晴らしいシーズンを送ったストライカーを失う痛みに加え、期待されたほどの移籍金が得られないことはクラブにとってさらなる打撃となる。

🔙 ムリキは2019/2020シーズンに36試合17ゴールと爆発し、ラツィオへのステップアップを果たしたかつての古巣へと復帰することになる。早ければ月曜日にも両クラブから公式発表が行われると見られている。

(via Mundo Deportivo / MARCA)