アレックス・サラ獲得決定
⚽️ RCDマジョルカは今夏の移籍市場で5人目となる補強として、ミッドフィルダーのアレックス・サラを確保した。レッチェからのレンタル移籍となり、間もなく島に到着する予定となっている。この契約には買い取りオプションが付随しており、行使された場合にはさらに4年間の契約を結ぶことになる。
アレックス・サラは中盤を幅広くカバーするボックス・トゥ・ボックスの選手として加入する。オマル・マスカレルの退団、そしてサム・コスタの売却がほぼ確実となっている状況を受け、スポーツディレクターのパブロ・オルテルスが中盤強化の白羽の矢を立てた。この獲得レースにおいて、マジョルカはセグンダ・ディビシオンのスポルティング、バジャドリード、ジローナなどの関心を退けている。
アレックス・サラはかつてコルドバで2シーズンにわたってプリメーラRFEFとセグンダで素晴らしい活躍を見せ、セグンダでは37試合に出場して5ゴール5アシストを記録した。その後200万ユーロでレッチェに引き抜かれたものの、直近のシーズンではセリエAで9試合、わずか161分の出場にとどまっていた。(via SPORT)
アルナウ・テナス獲得交渉
🧤 マジョルカは、デポルティーボ・ラ・コルーニャへ900万ユーロで移籍したレオ・ロマンの後釜として、ビジャレアルのGKアルナウ・テナスの獲得に向けて接触を開始した。25歳のアルナウ・テナスは昨季、ルイス・ジュニオールの控えを務めており、マジョルカのルイス・ガルシア・フェルナンデス現監督が自ら指名したターゲットである。
パブロ・オルテルス率いるスポーツ部門は、プリメーラ・ディビシオン昇格時の買い取り義務付きレンタル移籍を軸に交渉を進めているが、それ以外の契約形態の可能性も模索している。交渉はかなり進展しているとみられ、アルナウ・テナスは移籍のリスクを避けるためにビジャレアルのプレシーズンマッチであるベンフィカ戦を欠場する見込みとなっている。なお、この獲得にはガルシア・ピミエンタ監督率いるアルメリアも関心を示しており、争奪戦の様相を呈している。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)
パウ・ロペス獲得ならず
🧤 ゴールキーパーの補強を目指すマジョルカは、レアル・ベティスからの退団が決まったパウ・ロペスにも関心を示し、獲得のオファーを提示していた。しかし、選手側は出場機会の確保と、地元ジローナへの近さという個人的および家族的な理由からFCアンドラでのプレーを優先し、マジョルカのオファーは実らなかった。(via SPORT)
スカローニ監督とクラブの絆
🇦🇷 ワールドカップの決勝戦でスペイン代表と対戦するアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、マジョルカと非常に深いつながりを持っている。同監督は2008年に選手としてRCDマジョルカに加入し、在籍は1シーズンのみだったものの、この島で現在の妻と出会い、家族を築いた。
現在はマヨルカ島のブニョラに住居を構えており、彼の2人の息子もこの島で生まれ育っている。さらに、長男のイアンは現在RCDマジョルカの下部組織でプレーしており、父親がかつて選手として第二のチャンスを得たクラブでサッカー選手としての道を歩み始めている。スカローニ監督は監督としてではなく、あくまで父親として息子の成長を静かに見守っている。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
オマル・マスカレルの退団やサム・コスタの売却見込みにより中盤の再編が急務となる中、アレックス・サラの獲得を決定しました。また、レオ・ロマンの高額売却に伴い、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の希望であるアルナウ・テナスの確保に向けてビジャレアルとの交渉が大詰めを迎えています。