ジョアン・フェリックスのサウジ流動情勢

かつてバルセロナでプレーし、今もカンプノウへの復帰を望んでいるとされるジョアン・フェリックスの周辺で、中東サウジアラビアのクラブによる激しい動きが見られます🇸🇦🇵🇹

現在アル・ナスルに所属するジョアン・フェリックスに対し、サウジの強豪アル・ヒラルが獲得に関心を示しています。元アル・ヒラル最高経営責任者(CEO)のタレク・アル・トゥワイジリ氏がテレビ番組で『ジョアン・フェリックスにはサウジリーグに残ってほしい。アル・ヒラルやアル・イティハド、アル・アハリといったクラブが獲得できれば最高だ』と公言し、引き抜きを示唆しました。

これに対し、所属先のアル・ナスル側は流出を阻止すべく動いています。契約に含まれる一方的な延長オプションを行使し、契約期間を2029年6月まで延長した上で、年俸を現在の1000万ユーロから1250万ユーロ(約20億円)へ一気に増額する準備を進めている模様です。代理人のホルヘ・メンデス氏はヨーロッパ復帰、とりわけバルセロナへの復帰の可能性を探り続けていますが、サウジ側の提示する莫大な放映権・年俸条件と経済的ハードルが大きな壁となって立ちはだかっています。(via SPORT)