ポルトガル新星CBアルノリンを隠密視察
守備陣の相次ぐ離脱に直面するバルセロナのスポーツ部門が、ポルトガルの地で若き才能のスカウティングを行いました🇵🇹🔍
バルサのスカウト陣は、11月1日にエスタディオ・ド・ドラガオンで行われたFCポルト対エストリル戦(4-0)に密かに現地入り。エストリルに所属する18歳の有望株、ジョアン・アルノリン(Jordan Arnolin)のプレーを直接視察しました。アルノリンにとってはこの試合がトップチームでの記念すべき初先発となりました。
本職はセンターバックであるものの、強豪ポルトを相手に守備的ミッドフィルダーとして先発出場。62分間のプレーでボール関与26回、守備貢献7回、クリア6回、ボール回収3回、パス成功率13/15(87%)という堂々たるスタッツを記録しました。18歳ながらCB、サイドバック、ボランチを高い水準でこなせる圧倒的なポリバレント性が評価されています。
バルサのスカウト責任者ジョアン・アマラル氏は、同選手がU18ポルトガル代表に初招集された時点から長期にわたって追跡を継続しています。なお、当日のスタジアムには英ブライトンや仏リールなどのスカウトも姿を見せており、欧州各クラブによる獲得レースが熱を帯び始めています。1月市場での即戦力DF獲得を模索しつつ、デコSDらは将来に向けた投資としてアルノリンの動向を慎重に見極めています。(via SPORT)