守護神獲得と若き才能の補強:トルコ代表GKアルタイ・バインディルの獲得合意とバルサB主将アレキシス・オルメドらの加入
セルタは長年の課題であったゴールキーパーの補強について、マンチェスター・ユナイテッドからトルコ代表GKアルタイ・バインディルを1年間の期限付き移籍で獲得することで合意しました。契約には将来的な400万ユーロでの買い取りオプションが付帯しており、今季の彼の給与はセルタが全額を負担します。バインディルは近いうちにイタリアの遠征合宿地でチームに合流する予定であり、昨季の守護神イオヌツ・ラドゥと正GKの座を激しく争うことになります。
さらに、セルタはバルセロナB(バルサ・アトレティク)から、Bチームでキャプテンを務めるなど高い評価を得ていた20歳の若き万能DFアレキシス・オルメドを完全移籍で獲得しました。オルメドは13年間をバルセロナのアカデミーで過ごし、昨季は負傷に苦しみながらも後半戦に主軸として活躍し、ハンジ・フリック監督からも高く評価されていた逸材です。彼はセンターバックの左右だけでなく右サイドバックも高水準でこなすため、セルタにとって貴重なディフェンスラインの選択肢となります。
さらに攻撃陣の補強として、ボカ・ジュニオルスの若きアルゼンチン代表FWエセキエル・セバジョス(24歳)の獲得に向けても、2031年までの長期契約の提示で合意に近づいているほか、ジェノアからパラグアイ代表MFウーゴ・クエンカを買い取りオプション付きのローンで獲得することも正式に発表されました。(via SPORT / ElDesmarque)