ブリアン・ファリーニャス獲得交渉の舞台裏
FCバルセロナに所属する若手ミッドフィルダー、ブリアン・ファリーニャスの去就を巡り、ジローナが獲得に動いていたことが明らかになりました。
両クラブの間では、ファリーニャスの保有権の50パーセントを150万ユーロでジローナに売却するという内容で、交渉は非常に進んだ段階に達していました。
しかしながら、最終的にこの移籍オペレーションは急ブレーキがかかり、成立には至りませんでした。破談となった理由の一つとして、ジローナ側が提示された条件を最後まで受け入れきれなかったことが挙げられます。
さらに大きな決定打となったのが、バルセロナのプレシーズンにおけるファリーニャス自身の台頭です。新監督のハンジ・フリックが最初のトレーニングから彼の働きぶりやレベルの高さに好印象を抱き、プレシーズンの間は彼をより近くで評価するために、将来に関する決定を一時保留するようクラブに求めたことが交渉ストップの最大の要因となりました。
結果としてジローナへの移籍は実現せず、ファリーニャスはバルセロナのファーストチームのダイナミクスに残るか、より高いレベルのカテゴリーへの移籍を模索することになります。
(via SPORT)