チュアメニの圧倒的パフォーマンスとバルベルデの消極的なプレーへの苦言
オーレリアン・チュアメニは今季のレアル・マドリードにおいて最も一貫したパフォーマンスを見せている選手の一人です。エスパニョール戦でもヴィニシウスと並んでベストプレーヤーと評価されました。彼はワンタッチでボールを素早く動かして相手のプレッシャーを無力化し、守備でも身体を張って走り続ける献身性を見せました。
かつてファンからブーイングを浴びた経験について、チュアメニは次のように語っています。
『倒れるか、自分のプレーを続けるかの2つの選択肢がある。良いことをし続ければ、ブーイングは次第に減っていく』
一方で、フェデ・バルベルデには厳しい視線が向けられています。エスパニョール戦での彼は身を潜めてプレーし、走る労力を惜しんでいるように見えました。相手のプレッシャーがないオープンなスペースでしか姿を見せず、ワールドカップを目前に控えているとはいえ、チームへの貢献度が低いと指摘されています。
(via SPORT)
5000万ユーロの投資であるカレーラスの第3左SB降格とアルベロア監督との不和
昨夏、ベンフィカから5000万ユーロという高額な移籍金で獲得されたアルバロ・カレーラスですが、その状況は悪化の一途を辿っています。当初はシャビ・アロンソ監督やアルベロア監督のもとでスタメン起用されていましたが、徐々にフェルラン・メンディやフラン・ガルシアに序列を抜かれ、現在では完全に第3の左サイドバックに降格してしまいました。
エスパニョール戦でメンディが負傷退場した際、アルベロア監督が代役に選んだのはフラン・ガルシアでした。その瞬間、ベンチに座っていたカレーラスが見せた不満げなリアクションがSNSで拡散され、話題となっています。アルベロア監督はカレーラスの練習態度の悪さを問題視しており、さらにピッチ外での私生活に関する好ましくない噂も絶えません。5000万ユーロの投資が失敗に終わることを危惧したクラブは、早くも市場で新たな左サイドバックの獲得を検討し始めていると言われています。
(via Mundo Deportivo)