現地オスロ潜入レポ

試合前日のノルウェー首都オスロには、気温が5度近くまで冷え込む中で続々とソシエダのサポーターたちが到着している。街中ではマフラーを巻いたファンが散策を楽しんでおり、歴史的なオスカルスボルク要塞観光に足を運ぶサポーターも見られた。

一方で、ヨーロッパ屈指の高物価国であるノルウェーでの滞在を乗り切るため、ファンたちはさまざまな工夫を凝らしている。空港の免税店で1人あたりの上限である5リットルの缶ビールを買い込んで確保するサポーターや、オスロ大学の食堂を利用して20ユーロでフルコースの食事を安価に楽しむ賢いファンたちの姿が話題となっている。アウェイ席の購入者は初期の244人から426人に急増しており、現地アラーセン・スタジアムのスタンドで熱い声援を送る準備を整えている。(via DiarioVasco)

【本日の総括】

過酷な移動トラブルや極寒の気候を乗り越え、アラーセン・スタジアムに到着したレアル・ソシエダ。マタラッツォ監督が『すべてコントロール下にある』と力強く断言し、レジェンドのチャビ・プリエトも『フットボール・トータル』と称賛を贈る中、チームはヨーロッパリーグ初勝利という絶対命題に挑みます。副主将ズベルディアの警鐘通り、油断を排して両ゴール前での圧倒的な強さを見せつけられるかが勝負の分かれ目となります。