マタラッツォ監督会見
前日記者会見に臨んだペレグリーノ・マタラッツォ監督は、ベルギーでの引き分けを踏まえ『ヨーロッパでの初勝利は絶対に義務だ』と力強く言い切った。アウェイ戦の困難さを認めつつも『いかなる相手も低く見積もることはない。こうした重要な試合でプレッシャーを感じ、それと向き合うことが不可欠だ。プレッシャーに対処できなければ、自分たちの本来の姿を見せることはできない』とプレッシャーを歓迎する姿勢を見せた。
近頃のオープンで打ち合いになる展開に対し、周囲からカオスや狂気といった声が上がっていることについて尋ねられると『なぜ人々が恐れたり疑問を持ったりするのか全く理解できない。私にとってはすべてがコントロール下にある。相手のハイプレスを破るビルドアップも、ブロック守備での対応も、自分たちには選択できるツールが豊富にある』と断定的に反論。前節マラガ戦での失点についても、1失点目は組織的な配置の乱れ、2失点目はエリア内での個人守備の問題と切り分け、課題に向き合いながらもチームが着実に成長していると主張した。また、過密日程を乗り切るために『多くの選手が好調を維持しており、積極的にローテーションを行う準備ができている』とスタメン変更を示唆した。(via DiarioVasco / Mundo Deportivo)