未勝利同士の激突!第3節アスレティック戦の放送予定と予想スタメン

⚽️ ラ・リーガ第3節、セルタはホームのABANCAバライードスにアスレティック・ビルバオを迎えます。キックオフは現地時間8月30日(日)の19:30に予定されています。

📊 両チームとも今シーズン、まだリーグ戦で白星を挙げていません。セルタはここまで2試合を戦い、バレンシア戦での引き分けによる勝ち点1のみを獲得。前節オサスナ戦を1-2で落としたものの、ピッチ上でのチームのパフォーマンス自体はポジティブな手応えを残しています。今回はサポーターの後押しを受けるホームゲームという利点を活かし、待望の今季初勝利を目指します。

⚠️ 対するエディン・テルジッチ監督率いるアスレティックは、セビージャとバルセロナに連敗を喫し、まだ勝ち点を得られていない危機的な状況です。そのため、3連敗を阻止しようと強い決意で挑んでくることが予想されます。アスレティック側では、ディフェンダーのダニエル・ビビアンがこの一戦を欠場する一方、サスペンション明けのユリ・ベルチチェが復帰しています。

📋 メディアが予想する両チームのスタメンは以下の通りです。

セルタ:

ラド、ハビ・ロドリゲス、ヨエル・ラゴ、スタルフェルト、セルヒオ・カレイラ、ミゲル・ロマン、アレイクス・フェバス、アンドレス・アンタニョン、エル・アブデラウィ、フェラン・ジュグラ、ウーゴ・アルバレス。

アスレティック:

ウナイ・シモン、リンコン、イェライ、ラポルテ、ユリ・ベルチチェ、ハウレギサール、ガラレタ、サンセ、ニコ・ウィリアムズ、グルセタ、イニャキ・ウィリアムズ。

(via Estadio Deportivo)

移籍市場との並行が生む歪み、ヒラルデス監督が抱く「プレリーガ」への本音と葛藤

⏳ 公式リーグ戦が始まっているにもかかわらず、夏の移籍市場の窓が閉じていないという現状は、多くのチームに困難な状況をもたらしています。クラウディオ・ヒラルデス監督はこの歪んだ現状について、不満を隠さず『理想的ではない』と率直な苦言を呈しました。

🤯 火曜日の深夜に設定された移籍期限が迫る中、多くの指揮官と同じく、予期せぬ選手の退団や加入によってチームの骨格が急激に変化してしまうリスクに神経を尖らせています。ピッチに立つ選手たちにとっても、他チームへの移籍の噂や将来への不安といった「雑念」を抱えたまま、トップリーグの厳しい要求に応えなければならない困難な時期です。まさに「プレリーガ」とも呼ぶべき不安定な過渡期を終わらせるためにも、このアスレティック戦を勝利で締めくくることが求められます。

(via SPORT)

守備陣の再編を迫られるセルタ、マルコス・アロンソのサスペンションとスタルフェルトらの抜擢予想

🛡️ 前節オサスナ戦で一発退場となったマルコス・アロンソが出場停止となり、セルタは守備の再構築が必要になっています。アロンソの代役として今季初の先発入りが最有力視されているのが、調子を上げているカール・スタルフェルトです。指揮官のヒラルデス監督も『彼は良くなってきている』と期待を言葉にしています。

🌟 さらに、新加入のアブドゥライ・フェイがここで先発デビューを飾る可能性も浮上しています。不動の存在であるハビ・ロドリゲスを含めた3バックが予想されます。また、フォルトゥナ(Bチーム)での目覚ましい活躍からトップチームに初招集された若きディフェンダー、キケ・リベスについて、指揮官は『もし終盤にエリア内を死守する必要があれば、助けになってくれるはずだ』と、試合終盤の守備固めとしての実用的な起用イメージを語りました。

🔄 中盤では、前節で休養を与えられたアレイクス・フェバスが先発復帰する可能性が高いとみられます。これまでスタメンを維持してきたミゲル・ロマンと組むか、あるいはイライクス・モリバとコンビを組むかが鍵となります。

🏃‍♂️ サイドの選考にも動きがあります。右サイドは、前節オサスナ戦で厳しい1日を過ごしたハビ・ガランや、移籍が不成立となるなど慌ただしい数日間を過ごしてコンディションに影響が見られたハビ・ルエダではなく、セルヒオ・カレイラが有力な候補となっています。もう一方のサイドには、まだ今シーズン出場のないアルバロ・ヌニェスが起用され、かつてオスカル・ミンゲサが担った役割をカバーするシナリオも考えられます。

(via SPORT)

新加入ドルエフと負傷のボルハ・イグレシアス、復帰&デビューの具体的なスケジュールが判明

📈 クラブの新戦力であるクハイブ・ドルエフと、前線の大黒柱であるボルハ・イグレシアスの現状と、今後の出場スケジュールが明らかになりました。

🇲🇦 新たに加わったばかりのモロッコ人アタッカー、ドルエフは、チームの戦術やピッチ上でのテンポに合わせるための十分なコンディションにまだ達していないと判断され、今回のアスレティック戦でのデビューは見送られることになりました。しかし、調整自体は非常に順調であり、来週木曜日に予定されているレアル・ソシエダ戦での初出場の可能性が高まっています。

🏥 一方、怪我で離脱中のボルハ・イグレシアスもリハビリが順調に進行しており、9月7日に行われるヘタフェ戦での復帰に向けて着実に調整を重ねています。

(via SPORT)

イライクス・モリバを巡る水面下の争奪戦!アヤックスが参戦でセルタも獲得方式を模索か

💼 移籍市場の締め切りが目前に迫る中、中盤の要であるイライクス・モリバの去就をめぐる動きが活発化しています。

🇳🇱 ミチェル監督が率いるオランダの名門アヤックスが、モリバの獲得に向けて本格的な関心を示し、引き抜きを画策していると報じられました。これに対抗する形で、セルタのフロント陣も彼をチームに留める、あるいは有利な形で交渉を進めるための具体的なアプローチや契約方式の検討に入っています。

(via Estadio Deportivo)

対戦相手アスレティック・ビルバオの不協和音、選手たちがクラブ側の「招待券廃止」に激怒

🔥 開幕から2連敗を競り、ピッチ上での立て直しに必死なアスレティック・ビルバオですが、ピッチ外でも深刻な不協和音が発生しています。

😡 アスレティックの選手たちは、クラブが下した「試合への家族や関係者用の招待券の割り当てを廃止する」という一方的な決定に対して強い怒りをあらわにしています。チーム全体がクラブ上層部に対して強い反発と不満を抱いている状態でバライードスへ乗り込んでくることになります。この選手たちの乱れたメンタルや不穏な空気は、セルタにとって大きなアドバンテージとなる可能性があります。

(via SPORT)

【本日の総括】

移籍市場の騒がしさが残る中、両者未勝利で迎えるアスレティック戦は今季の行方を占う重要な一戦となります。マルコス・アロンソの出場停止に伴う守備陣の再編や、プレリーガ期特有の心理戦を乗り越え、サポーターが埋めるバライードスで今シーズン最初の歓喜を掴み取れるか注目です。