イリアス・アコマックがイスラム教徒への差別チャントを一蹴

コルネジャで行われたスペイン対エジプト戦以降、スタジアムで『飛び跳ねないやつはイスラム教徒だ』という差別的なチャントが聞かれるようになっている。これについて、ラージョ・バジェカーノのモロッコ代表イリアス・アコマックがCadena SERの『El Larguero』で毅然とした態度を示した。『家族から動画が送られてきたけれど、何の影響もない。みんな大げさに騒ぎ立てようとしているが、言葉は悪いけれど、俺にはどうでもいいことだ。もし面と向かってそんなことを言われたら、笑って「君はとてもイケメンだね」と言って終わらせるよ』と語り、気にも留めていない姿勢を貫いた。 (via MARCA)

南米の若者を狙ったスペインのプロ入団詐欺で逮捕者

スペイン国家警察が、南米の若いスポーツ選手にスペインのエリートクラブでのプロ契約をちらつかせ、最大3000ユーロを騙し取っていた男をマドリードで逮捕した。男は被害者にスペインのクラブにコネがあると偽り、渡航費や3ヶ月分の滞在費名目で金銭を要求し、『招待の誓約書』という偽造文書を渡していた。被害者がスペインに到着すると、空港で将来の報酬の10%を要求する代理人契約にサインさせ、下部リーグのテストを受けさせた。しかし、連盟のライセンスが取得できないことがわかると、彼らをホステルなどに放置し、路上生活を余儀なくされた被害者もいたという。すでに6人の被害者が確認されている。 (via Mundo Deportivo)

審判委員会会長がネグレイラ事件に言及しゴロツキと批判

審判技術委員会のフラン・ソト会長が『El Larguero』に出演し、ネグレイラ事件について強い言葉で非難した。もし自身の副会長が同様の事態に関与していたらどうするかと問われ、『彼をゴロツキだと思い、1秒でクビにする。このような規模の組織でそのようなことは許されない』と断言した。また、この事件が審判界に与えた影響について『審判の信頼性へのダメージは計り知れない。我々が最大の被害者だ』と述べた一方で、バルセロナの行動については『クラブについての評価はしたくない』と明言を避けた。 (via SPORT)