首位バルサ迎撃に向けた予想スタメンとペジェグリーニの采配構想
エスタディオ・デ・ラ・カルトゥハにて行われるラ・リーガ第9節にて、現在3位につけるベティスが、公式戦10連勝と破竹の勢いを見せる首位FCバルセロナをホームに迎える。勝ち点差わずか5で迎える首位攻防の大一番に向け、両将の采配とスタメン構成に大きな注目が集まっている。
マヌエル・ペジェグリーニ監督は、過密日程の中でも質の高い選手層を生かした見事なターンオーバーを継続する意向であり、水曜日のFCポルト戦からいくつかのポジションを刷新することが濃厚視されている。連戦の負荷がかかっている主力を考慮し、前線の柱であるアントニーを温存してベンチスタートにする選択肢も取り沙汰されている。負傷者としてはジュニア・ビルポとアイトール・ルイバルの離脱が確定しているものの、アイトル・ルイバルは復帰に向けて順調なリカバリーを見せている。
対バルセロナ戦の予想スタメンとしては、守護神にアルバロ・バジェス、最終ラインに右からエクトル・ベジェリン、ディエゴ・ジョレンテ、ナタン、フラン・ガルシアが並び、中盤の底にはファクンド・ベルナルとパブロ・フォルナルスがタッグを組む見込みだ。2列目にはロドリゴ・リケルメ、絶好調のイスコ、エズ・アブデが配置され、最前線にはクチョ・エルナンデスが起用される可能性が高い。
一方のハンジ・フリック監督率いるバルセロナも、この試合からわずか72時間後にパルク・デ・プランスでのチャンピオンズリーグPSG戦という超大一番を控えており、大幅なメンバーチェンジを余儀なくされている。傷癒えたラフィーニャやフレンキー・デ・ヨングの先発は見送られる見込みで、カンテラ出身のシャビ・エスパルトやマルク・ベルナル、さらにはカリム・アデイェミやガブリエウ・ジェズスといったフレッシュな選手たちを並べた陣容で挑んでくると予想されている。(via ElDesmarque)