ミゲル・デ・ラブラ 90分の劇的弾でチームを勝利へ導く若き点取り屋

サンティアゴ・デ・コンポステーラ出身でデポルティーボ・フベニールAに所属するFWミゲル・デ・ラブラが、ルゴ戦の90分に決勝ゴールを決め、チームを0-1の勝利へ導いた。ディビシオン・デ・オノール・フベニール(グループ1)のタイトルを争う直接対決において、土壇場でチームの期待に応える圧倒的な勝負強さを見せつけた。

勝ち点差わずか1で迎えたアウェイ戦は、ミゲル・フィゲイラ監督が率いるデポルティーボにとって厳しい耐える展開となった。しかし、試合終了の間際に訪れたチャンスをデ・ラブラが確実に仕留め、土壇場で勝ち点3をもぎ取った。このゴールは彼にとって今季15点目となり、チームの攻撃を一人で支えていると言っても過言ではない圧倒的な数字だ。デポルティーボは今季9試合で8勝を挙げ、勝ち点を24に伸ばした。唯一勝ち点を落としたのは首位セルタ(勝ち点25)戦のみであり、勝ち点24で猛追を続けている。チームは次節、バル・ミニョールとの対戦を予定している。

9試合で15ゴールという脅威的なペースで得点を重ねるデ・ラブラの存在は、首位追撃に向けた最大の推進力となっている。この結果が示すのは、激しい優勝争いのプレッシャーがかかる場面でも結果を出し続ける彼が、単なる育成年代の枠を超えたストライカーとしての素質を備えているという事実だ。チームがタイトルを手にするためには、この若き点取り屋の勢いをどこまで維持できるかが今後の鍵を握る。(via SPORT)