元10番ロドリ・サンチェスを襲った悲劇 カタールで猛威を振るうも足首手術でキャリア初の長期離脱へ

2024年夏に約800万ユーロの移籍金でベティスからカタールのアル・アラビへ完全移籍した元ベティス10番のロドリ・サンチェス(26歳)。中東の地で異次元の活躍を見せていた彼に、悪夢のようなアクシデントが襲いかかりました。

アル・アラビでのロドリは、公式戦67試合に出場して17ゴール35アシストという驚異的な数値を叩き出し、90分あたり約0.8個のゴールに関与する活躍でクラブの絶対的エースとして君臨。今年夏には2030年までの長期契約延長を勝ち取り、カタール代表招集のための帰化議論まで巻き起こすほどでした。しかしクラブの発表によると、ロドリは深刻な足首の傷病を負い、近日中に手術を受けることが決定しました。

復帰には2〜3ヶ月を要する見込みで、ベティス時代(通算127試合出場)も含めて大きな怪我と無縁だった彼にとってキャリア初の深刻な長期離脱となります。ヘリオポリスを去った後も躍動を続けていたカンテラーノだけに、一日も早い全快が待たれます。(via Estadio Deportivo)