アントニーに新たな暗雲 試合後のピッチで座り込み左足内転筋を負傷…CLポルト戦に暗雲

オサスナ戦で5-2の快勝を収めたものの、チームには大きな懸念材料が発生しました。前節のデポルティーボ戦で痛めた右足首の影響により、予防措置としてベンチスタートとなっていたブラジル人サイドアタッカーのアントニーですが、後半73分からピッチに立つと、試合終了直後にピッチ上へ座り込んでしまいました。

仲間たちが勝利を祝う中で表情を曇らせたアントニーのもとへは、選手やマヌエル・ペジェグリーニ監督が駆け寄りましたが、本人は左足の内転筋付近を指さして違和感を訴えました。

指揮官は試合後の会見で『彼と少し話をしたが、小さな筋肉の違和感があったようだ。右足首の怪我とは直接関係ない』と説明しました。右足首をしっかり休ませて回復させるためにベンチに温存していたものの、約20分間のプレーで新たなトラブルに見舞われた格好です。月曜日にクラブの医療部門による精密検査が行われる予定ですが、水曜日に控えるチャンピオンズリーグ・ポルト戦、アンド週末のバルセロナ戦という重要連戦を前に、出場が極めて危ぶまれる状況となっています。(via MARCA)