バルサ優勝パレードの舞台裏

バルセロナのリーグ優勝パレードで、様々なピッチ外のドラマが繰り広げられた。ラミネ・ヤマルはファンから投げ込まれた『Thank God I'm not madridista (神に感謝、私はマドリディスタじゃない)』と書かれたTシャツを拾い上げて踊り、さらにパレスチナ国旗を振って世界中から大きな注目を集めた。ロベルト・レヴァンドフスキやハフィーニャ、エリック・ガルシア、ジョアン・ガルシア、マルク・カサドらはカタルーニャ独立旗であるエステラーダを振りかざした。フェルミン・ロペスは『アンチマドリディスタ』と書かれたマフラーを首に巻き、ガビは自身のイラストとクラブの旧名が描かれた特製の旗を腰に巻いて登場した。これはアンダルシア出身の熱狂的なファンが手作りしてガビに投げ渡したもので、今回で3度目の登場となる。選手たちは『Madridista el que no boti (跳ばない奴はマドリディスタ)』とチャントを歌い、エスパニョールを揶揄する歌も披露。沿道のバルコニーからレアル・マドリードのシャツを見せた人物には、選手たちから一斉にブーイングが浴びせられた。一方、ヴォイチェフ・シュチェスニーはバスの上でハンバーガーやピザ、フエト、アイスクリームを爆食いしながら電子タバコを吸い続け、レヴァンドフスキとともにファンを煽ってパレードを大いに盛り上げた。

(via SPORT / Esport3 / MARCA / Mundo Deportivo)

アスレティックのバンド存続危機

アスレティック・クラブの選手たちで結成されたポップロックバンド『Orsai』が存続の危機に立たされている。ベース担当のイニゴ・レクエが今シーズン限りでプロサッカー選手を引退しチームを去るため、現役の選手としてクラブに残るバンドメンバーはギター担当のミケル・ベスガただ1人になってしまった。過去にはダニ・ガルシア(ドラム)、オスカル・デ・マルコス(ギター)、ミケル・バレンシアガ(ギター)、アシエル・ビジャリブレ(ボーカル・トランペット)らが在籍し、プレシーズンの思いつきから始まったバンドは、小児がん支援のチャリティーソングのリリースや、スーパー杯優勝時のホテルでのライブなどで話題を呼んできた。

(via ElDesmarque)