PLI Cupでレスターを0-4粉砕

水曜日にイギリスのレスターで行われたプレミアリーグ International Cupにて、ソシエダU-21チームが圧巻のパフォーマンスを披露しました。ミケル・ラバカ監督率いる若手混成軍団(サンセ、Cチーム、ジュベニールAの選抜)は、レスター・シティU-21をアウェイで0-4と叩きのめし、初戦のアストン・ヴィラ戦での大敗から見事なカムバックを果たしました。これでグループリーグ突破への望みをつなぎ、残るノッティンガム・フォレスト戦とフラム戦へ向けて弾みをつけました。

この試合で絶大な存在感を放ったのが、背番号7を背負ったシュバン・フェルナンデスです。2ゴール1アシストの大暴れでチームを勝利に導きました。

試合は立ち上がり早々の前半2分、ソシエダの強烈なフロントプレスから動きます。相手ビルドアップをハメ込むと、テジェチェアがボールを泥臭く奪い取り、そのまま無人のゴールへ流し込んで先制点を奪いました。さらに前半のうちに、キャプテンでありチームの軸であるエセイサバレーナが追加点を挙げます。右サイドからのシュバン・フェルナンデスのピンポイントクロスに対し、後方から勢いよく飛び込んだエセイサバレーナが完璧なヘディングシュートを叩き込み、2-0とリードを広げました。

後半に入ってもソシエダの勢いは止まりません。15分過ぎ、素早いカウンターからファーサイドへ走り込んだシュバン・フェルナンデスが落ち着いて合わせて3点目を奪取。さらにアディショナルタイムには、左サイドからのクロスボールをシュバン・フェルナンデスが美しいダイレクトボレーでネットに突き刺し、0-4とするダメ押しゴールを決めました。

圧勝劇に沸く一方で、悲しいニュースも発生しました。サンセで出場機会を減らし、この試合でアピールを期していたFWシドニー・オサズワが前半途中に負傷を再発。無念の途中交代を余儀なくされ、ソロエタとの交代を余儀なくされました。(via Mundo Deportivo)