LaLigaによる侮辱チャントの告発

ピッチ外では残念なニュースもあります。第36節のレバンテ戦において、バライードスの下部スタンド中央に陣取る一部の応援団が不適切なチャントを行ったとして、LaLigaが競技委員会と反暴力委員会に報告書を提出しました。

試合の後半アディショナルタイム、レバンテがリードしている場面で時間稼ぎをしたとして、セルタからレバンテに期限付き移籍中のマヌ・サンチェスに対し『マヌ・サンチェス、売春婦の息子』というチャントが約15秒間浴びせられました。また、前半には相手選手が倒れている際に『踏みつけろ、踏みつけろ』というチャントも確認されています。

クラブは事態を重く受け止め、即座に大型ビジョンで暴力や侮辱行為に反対するメッセージを映し出し、ファンにスポーツマンシップに則った応援を呼びかけました。来季セルタへの復帰が予定されている自クラブの保有選手に対する侮辱という、異例の事態となっています。

(via ElDesmarque)